神奈川県 教員採用試験 面接などの情報

日程・選考内容

【一次選考日】令和8年7月5日(日)
◯一次選考内容
・一般教養・教職専門試験
・教科専門試験
・論文試験(全校種共通。試験は一次試験日に実施するが、二次選考の対象)

【一次合格発表日】令和8年7月23日(木)

【二次選考日】令和8年8月3日(月)~17日(月)
◯二次選考内容
・論文試験(一次試験日に実施したものを採点)
・模擬授業
・個人面接
・実技試験(一部の教科)

【最終合格発表日】令和8年9月17日(木)

※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。

受験者数・採用者数の傾向

文部科学省「公立学校教員採用選考試験の実施状況」より作成 ▼
  • 受験者数は、採用の前年度に実施された教員採用試験の通年での合計。ただし、選考の一部を大学3年生で受験した者は含まず、大学院等へ進学・継続のための採用猶予を受ける見込みのものは含む。
  • 採用者数は、該当年度の同年度6月1日までに採用された者の数。
  • 過年度に合格した者が猶予期間を経て採用された者がいる場合など、採用者数が受験者数を上回ることがある。
  • 各自治体において試験区分間の採用調整等を行っている場合があり、実態と一致しない可能性がある。

重要な資料

◯ 教育行政の大綱…かながわ教育大綱(令和6年3月策定)
◯ 教育振興基本計画…かながわ教育ビジョン(令和元年度一部改定)
◯ 教員育成指標…神奈川県のめざすべき教職員像の実現に向けて(令和8年1月改定)

※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。

求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識

◯求める教員像
・授業力:子どもが自ら取り組む、わかりやすい授業の実践
・課題解決力:子どもや社会の変化による課題の把握と解決
・人格的資質・情熱:教職員としての人格的資質・教職への情熱
(「神奈川県のめざすべき教職員像の実現に向けて」より)

◯主要な教育施策
基本方針1:かながわの教育力を生かした生涯にわたる自分づくりの取組みを進めます
基本方針2:新たな教育コミュニティを創造し、活力ある地域づくりを進めます
基本方針3:少子化などに対応した家庭での子育て・教育を支える社会づくりを進めます
基本方針4:子ども一人ひとりの個性と能力を大切にし、共に成長する場としての学校づくりを進めます
基本方針5:生涯にわたる自分づくりを支援する地域・家庭・学校をつなぐ教育環境づくりを進めます
(かながわ教育ビジョンより)

◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・いのちの授業
社会性や規範意識の低下、いじめや不登校などの課題が生じている中、他者への思いやりや自分を大切にする心を育むため、学校の授業や行事、地域での活動など様々な場面で「いのちの大切さ」や「他人へのおもいやり」などを伝え、共に学びあう取り組み。

・シチズンシップ教育
積極的に社会参加するための能力と態度を育成する実践的な教育として、キャリア教育の一環として「政治参加教育」「司法参加教育」「消費者教育」「道徳教育」を4本柱としてすべての県立高校で実施している教育。

・クリエイティブスクール
中学校段階でもっている力を必ずしも十分に発揮できなかった生徒に対して、これまで以上に学習意欲を高め、基礎学力や社会性を身に付けることができるよう、学び直しを必要とする生徒を支援する学校。

・逆さま歴史教育
現代から過去に遡って学ぶ歴史教育のこと。自国の歴史や伝統・文化についてより深い理解力を身に付けたグローバル人材の育成を図るために取り入れられている。

・マグカル(マグネット・カルチャー)
明日の神奈川を担う子ども・若者の豊かな心を育成し、個性と能力を伸ばすとともに、文化芸術の魅力で人を引きつけ、地域のにぎわいをつくり出すことで新しい文化の創造と発信に努める取り組み。

※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。

個人面接の傾向

神奈川県 個人面接の傾向 135 人となり探索度3.7組織の一員素養確認3.7現場での対応質問の多さ3.8自治体への理解要求3.2追加質問の多さ3.5 全国平均は3.5 (標準化済)
  • 人となり 探索度
    受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。
  • 組織の一員 素養確認
    組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。
  • 現場での対応 質問の多さ
    学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。
  • 自治体への 理解要求
    その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。
  • 追加質問 の多さ
    一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
スコアについて(2026年4月算出) 各指標およびそのスコアは、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)が独自に設定・算出したものです。「個人面接の質問数が8問以上ある受験生データ」が十分に存在する自治体を対象に、指標に対応する複数の質問項目が面接で問われた割合の平均から算出しています。全国データをもとに標準化を行い、平均3.5、標準偏差ひとつ分のズレごとに±0.25となるよう調整しています。

ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。

面接での質問例

質問例

◯ いじめとケンカの違いは何か。
◯ もし、先輩教員が管理職に内緒でテストを持ち帰ろうとしている現場に遭遇したらどうするか。
◯ 保護者から「モーニングコールをしてほしい」と言われた時、どう対応するか。
◯ あなたを漢字1字で表すとなにか。
◯ (直前に実施した)模擬授業に関して、自分で振り返ってどう思うか。

過去問(協同出版)

神奈川県の過去問が掲載された書籍

2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。

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