埼玉県 教員採用試験 面接などの情報

日程・選考内容

【一次選考日】令和8年7月5日(日)
◯一次選考内容
・筆答試験(専門分野)
・筆答試験(一般教養・教職科目)

【一次合格発表日】令和8年7月24日(金)

【二次選考日】令和8年8月2日(日)〜8月30日(日)のうち指定する日
◯二次選考内容
・個人面接
・集団討論
・集団面接(高)(特)
・論文試験(全校種)
・実技試験(一部)
・適性検査

【最終合格発表日】令和8年9月30日(水)

※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。

受験者数・採用者数の傾向

文部科学省「公立学校教員採用選考試験の実施状況」より作成 ▼
  • 受験者数は、採用の前年度に実施された教員採用試験の通年での合計。ただし、選考の一部を大学3年生で受験した者は含まず、大学院等へ進学・継続のための採用猶予を受ける見込みのものは含む。
  • 採用者数は、該当年度の同年度6月1日までに採用された者の数。
  • 過年度に合格した者が猶予期間を経て採用された者がいる場合など、採用者数が受験者数を上回ることがある。
  • 各自治体において試験区分間の採用調整等を行っている場合があり、実態と一致しない可能性がある。

重要な資料

◯ 教育行政の大綱…埼玉教育の振興に関する大綱(令和5年9月改定)
◯ 教育振興基本計画…第4期埼玉県教育振興基本計画(令和6年度~令和10年度)
◯ 教員育成指標…「埼玉県 校長及び教員としての資質向上に関する指標」(令和8年2月改正)

※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。

求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識

◯求める教員像
・健康で、明るく、人間性豊かな教師
・教育に対する情熱と使命感をもつ教師
・幅広い教養と専門的な知識・技能を備えた教師
(募集要項より)

◯主要な教育施策
・目標Ⅰ:確かな学力の育成
・目標Ⅱ:豊かな心の育成
・目標Ⅲ:健やかな体の育成
・目標Ⅳ:自立する力の育成
・目標Ⅴ:多様なニーズに対応した教育の推進
・目標Ⅵ:質の高い学校教育を推進するための環境の充実
・目標Ⅶ:家庭・地域の教育力の向上
・目標Ⅷ:生涯にわたる学びの推進
・目標Ⅸ:文化芸術の振興
・目標Ⅹ:スポーツの推進
(埼玉県教育振興基本計画より)

◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・埼玉県教職員MOTTO(モットー)
「未来を創る、こどもたち。未来を育てる、わたしたち。~未来への責任~」というキャッチフレーズ。教職員が成長を支える使命ややりがいを表現したもの。

・埼玉県学力・学習状況調査
小学校4年生から中学校3年生までを対象に実施される県独自の調査。学力のほか、一人一人の「学力の伸び」や自己効力感・自制心・やりぬく力などの「非認知能力」も把握し、指導の改善に活用している。

・支援籍
特別支援学校に在籍する障害のある児童生徒が、居住地の小・中学校に独自の「支援籍」を置き、同じクラスメイトとして一定程度の学習活動や交流を行うことができる埼玉県独自の制度。

・彩の国の道徳
埼玉県独自の道徳教育教材資料集。東日本大震災を題材とした「心の絆」や、情報モラルなど子供たちが直面する現代的な課題を取り上げた「未来に生きる」などが作成されている。

・子ども大学
地域の大学やNPO等と連携し、小学校4〜6年生を対象に「はてな学」「ふるさと学」「生き方学」などの分野で知的好奇心を刺激する学びの機会を提供する独自の取組。

・学校応援団
学習活動、安全確保、環境整備などにおいて、ボランティアとして協力・支援を行う保護者や地域住民による活動組織。地域と学校が連携・協働する核として機能している。

※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。

個人面接の傾向

埼玉県 個人面接の傾向 135 人となり探索度3.3組織の一員素養確認4.1現場での対応質問の多さ3.8自治体への理解要求3.6追加質問の多さ3.9 全国平均は3.5 (標準化済)
  • 人となり 探索度
    受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。
  • 組織の一員 素養確認
    組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。
  • 現場での対応 質問の多さ
    学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。
  • 自治体への 理解要求
    その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。
  • 追加質問 の多さ
    一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
スコアについて(2026年4月算出) 各指標およびそのスコアは、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)が独自に設定・算出したものです。「個人面接の質問数が8問以上ある受験生データ」が十分に存在する自治体を対象に、指標に対応する複数の質問項目が面接で問われた割合の平均から算出しています。全国データをもとに標準化を行い、平均3.5、標準偏差ひとつ分のズレごとに±0.25となるよう調整しています。

ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。

面接での質問例

質問例

◯ 学級担任として、最初の保護者会での挨拶を1分間で行ってください。
◯ 成績の処理を家で行うため、USBを持ち帰ることになった場合、注意点を挙げなさい。
◯ 児童から「LINEを教えてほしい」と言われた。絶対に交換しないと伝えても「それでも教えて」と食い下がられたらどうするか。
◯ 翻訳機が発達した時代に、あえて英語を学校で学ぶ意味をどう生徒に伝えるか。
◯ 埼玉の「70万人体験活動」について知っているか。
◯ 埼玉県教職員MOTTOについて知っていることと、それについてどう考えるか。
◯ 「不易流行」という言葉を教育現場にどう当てはめて考えるか。

過去問(協同出版)

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