日程・選考内容
【一次選考日】第1次検査1回目(春選考):令和8年5月10日(日) 第1次検査2回目(夏選考):令和8年7月5日(日)
◯一次選考内容
・筆答検査I:教職教養および一般教養(春選考の小学校は「教職専門科目に関するもの」)
・筆答検査II:出願教科に関するもの
・実技検査(一部教科)
・オーラルプレゼンテーション(一部教科・選考で実施)
【一次合格発表日】5月下旬(春選考)、7月下旬(夏選考)
【二次選考日】令和8年8月20日(木)~23日(日)のいずれか1日
◯二次選考内容
・個人面接I(学習指導や生徒指導等に関する事項)
・個人面接II(教員としての資質・能力等に関する事項)
【最終合格発表日】令和8年9月下旬
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…「第2期新潟県教育振興基本計画(新潟県教育の大綱)」として一体化する↓
◯ 教育振興基本計画…第2期新潟県教育振興基本計画(令和8年3月)
◯ 教員育成指標…新潟県教員等育成指標(令和5年改正)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
・こどもへの愛情をもっている人
・コミュニケーションを大切にしながら、周囲と信頼関係を構築する人
・学び続けることの重要性について理解し、理想の教師像や授業像の実現に向けて努力する人
・豊かな人権感覚をもち、法令や服務規律を遵守し、責任をもって自らの職責を果たす人
(「新潟県教育委員会 教員募集サイト」より)
◯主要な教育施策
・基本方針Ⅰ:一人一人の個性や能力を伸ばす教育の推進
・基本方針Ⅱ:誰もが等しく豊かな教育を受けられる環境の整備
・基本方針Ⅲ:児童生徒が安全に安心して学べる学校づくり
・基本方針Ⅳ:魅力ある高等教育環境の充実
・基本方針Ⅴ:生涯学び活躍できる環境づくり
(第2期新潟県教育振興基本計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・セルフデザインハイスクール
生徒一人一人の個性や多様な学習ニーズに応じるため、既存の定時制・通信制の枠組みにとらわれない新たな学校づくりです。「通学コース」と「オンラインコース」を設置し、定通併修制度の活用やコース間の柔軟な転籍を可能にすることで、生徒が状況に合わせて学びの方法や場所を選択できる環境を整備します。
・新潟水俣病学習の推進
新潟県で発生した四大公害病の一つである新潟水俣病についての理解を深める独自の環境教育です。「環境と人間のふれあい館」を学習拠点としたフィールドワークのモデルやオンライン教材を活用し、持続可能な社会の構築に向けた学習を継続的に実施します。
・いじめ見逃しゼロ県民運動
いじめをしない、見逃さない、許さない意識を社会全体で醸成するための県民運動です。児童生徒が主体となっていじめ問題について考える「いじめ見逃しゼロスクール集会」や、6月・10月を「いじめ見逃しゼロ強調月間」と定め、家庭や地域と連携した見守り体制の構築等に取り組んでいます。
・子どもとともに1・2・3運動
欠席3日目までに行う全教職員による組織的な初期対応の取組です。1日目は保護者や本人からの電話連絡等による丁寧な聴き取り、2日目はより具体的な状況把握、3日目は家庭訪問による面談を実施し、不登校の未然防止やいじめの早期発見・即時対応につなげます。
・新潟県教育支援システム
授業プランや実践例等のデータベースや、アンケート・コミュニティ機能を備えた義務教育諸学校の教員用ポータルサイトです。教員間での学習指導案等の情報交換・共有を通じて教員の自主研修や指導力向上を促進し、業務負担の軽減も図ります。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
個人面接の傾向
-
人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。 -
組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。 -
現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。 -
自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。 -
追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
◯ 部活動の地域移行に対してどのように考えるか。
◯ 主体的・対話的で深い学びの、「深い」とは。
◯ 教員の仕事はブラックだといわれるが、それでも教員を目指すのはなぜか。
◯ クラスのAくんが、速く問題が終わって退屈そうな様子がしばしば見られる。あなたはどうするか。
◯ 仮に車を運転時に速度超過してしまった場合、誰に最初に謝るか。
◯ 佐渡金山が世界遺産に登録された。あなたが好きな世界遺産はあるか。
◯ あなたが教員になって児童と接する上で、大切にしたいことベスト3を教えてください。
◯ 授業中床に寝そべっているこどもがいる。どうするか。
◯ (理科)「理科の知識を必要とする仕事に就かないので、理科はやりたくありません」という生徒にどう対応するか。
過去問(協同出版)
新潟県の過去問が掲載された書籍
2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。
この記事は役に立ちましたか?
間違い/不具合かな?
と思ったらこちらへ
他自治体の情報はこちらから!
| トップページへ きょうさい対策ブログ |