日程・選考内容
【一次選考日】令和8年8月6月13日(土)
◯一次選考内容
・総合教養(全校種)
・校種・教科専門(小学校はマークシート、小学校以外は記述式)
※本年度より適性検査は廃止。
【一次合格発表日】令和8年7月17日(金)
【二次選考日】
令和8年7月30日(木) 集団討議
令和8年7月31日(金) 実技
令和8年8月4日(火)〜7日(金)のうち指定する1日 個人面接
◯二次選考内容
・集団討論
・実技(一部教科)
・個人面接
【最終合格発表日】令和8年9月15日(火)
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月11日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…和歌山県の教育の大綱~和歌山らしい教育をめざして~(令和5年4月)
◯ 教育振興基本計画…第4期和歌山県教育振興基本計画(令和5年度~令和9年度)
◯ 教員育成指標…教員としての資質の向上に関する指標(令和5年4月改訂)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
・和歌山の未来を前向きに考えようとする人
・教員としての使命感や誇りをもち、学習指導に高い専門性を発揮しようとする人
・豊かな人間性と社会性をもち、こどもの目線で多様な学びの実現や支援に取り組もうとする人
(募集要項より)
◯主要な教育施策
・基本的方向1:成長の基盤となる資質・能力の獲得(幼児期における心身の調和ある発達、確かな学力の向上、豊かな心の育成、健やかな体の育成などを通じて、子供たちが主体的・協働的に学ぶ教育を進める)
・基本的方向2:より深い学びにつながる学校教育の充実(いじめや不登校への対応など子供たちの安全・安心を守る取組の充実、特別支援教育の充実、高等学校等における教育の充実や社会を担う人材育成など学校教育の魅力化・特色化を図る)
・基本的方向3:学校教育の実効性を高める環境の整備(学校の適正規模化や教育DXの推進といった学校の機能強化、学校・家庭・地域の連携・協働、教職員の資質・能力向上や勤務環境の改善を進める)
・基本的方向4:一人一人の生活の質を高める多様な機会の充実(生涯学習の機会の充実、生涯・競技スポーツの推進、文化芸術に親しむ環境の充実、文化遺産の保存と活用などに取り組む)
・基本的方向5:多様な価値観をもった人々が協働する公平公正な社会の実現(人権教育の推進、多様な背景をもつ人を支える取組の推進、多様性を認め合う教育の推進などを一体的に行う)
(第4期和歌山県教育振興基本計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・きのくにコミュニティスクール
和歌山県内のほぼ全ての公立学校に導入されている、学校・家庭・地域が共通の目的に向かって連携・協働して活動する仕組み。学校運営協議会を核とし、和歌山県CSマイスター派遣事業などを通じてその充実と活性化が図られています。
・つなぎ愛シート
和歌山県における「個別の教育支援計画」の名称。児童生徒一人一人の教育的ニーズに応じた切れ目ない指導・支援を行うために、幼稚園から小・中・高等学校までの各段階で作成と活用が進められています。
・きのくに ICT教育
児童生徒の情報活用能力の向上と、社会で必要とされるデジタル人材の育成に向けた和歌山県独自の情報教育の取組。研究機関やIT企業等と連携し、発達の段階に応じた体系的なプログラミング教育などを進めています。
・わかやま何でも帳
ふるさと教育の充実のために活用されている資料。子供たちがふるさと和歌山への理解を深め、愛着と誇りをもてるように、地域人材を活用した学習の場などで用いられています。
・宇宙探究コースの設置等の普通科改革
高等学校教育の魅力化・特色化に向けた学科改編の一環。JAXA(宇宙航空研究開発機構)などの研究機関等とのネットワークを構築し、多様な生徒や保護者、地域の期待に応える教育を実現しています。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
選考における評価の観点等
◯集団討論
・社会性・態度
・表現力
・積極性
・協調性・コミュニケーション能力
・論理性
◯個人面接
・姿勢・態度
・実績を生かす力(自己アピール)
・教育観・使命感・指導力
・積極性・協調性・コミュニケーション力
・総合的な評価
(募集要項より)
※本セクションは2026年5月5日更新。
個人面接の傾向
-
人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。 -
組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。 -
現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。 -
自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。 -
追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
○ 和歌山の未来を見据えて、子どもに身に付けさせたい力は何か。
○ 子どもに、相談したいからLINEを教えてほしいと言われたらどう対応するか。
○ 保護者に「子どもが授業が分からないと言っている」と言われたら。
○ 豊かな心を養うために、教員はどのようなことをするべきか。
○ 和歌山の授業づくり基礎・基本3か条を知っているか。なぜ大事だと思うか。
○ 他の先生と意見が対立したときどうするか。
過去問(協同出版)
和歌山県の過去問が掲載された書籍
2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。
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