日程・選考内容
【一次選考日】令和8年7月12日(日)
◯一次選考内容
・教職教養(教育原理、教育心理、教育法規等及び一般教養)
・専門試験(出願した教科に関する試験)
・特支専門(特別支援学校教員)
【一次合格発表日】令和8年7月28日(火)
【二次選考日】令和8年8月1日(土)〜8月10日(月)予定
◯二次選考内容
・模擬授業
・集団討議
・個人面接
・実技試験(一部教科)
【最終合格発表日】令和8年9月下旬予定
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…北九州市教育大綱(令和6年度~10年度)
◯ 教育振興基本計画…北九州市こどもまんなか教育プラン(令和6年度〜令和10年度)
◯ 教員育成指標…北九州市立学校の校長及び教員としての資質の向上に関する指標(令和5年度改正)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
個人面接の傾向
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人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。
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組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。
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現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。
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自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。
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追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
スコアについて(2026年4月算出)
各指標およびそのスコアは、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)が独自に設定・算出したものです。「個人面接の質問数が8問以上ある受験生データ」が十分に存在する自治体を対象に、指標に対応する複数の質問項目が面接で問われた割合の平均から算出しています。全国データをもとに標準化を行い、平均3.5、標準偏差ひとつ分のズレごとに±0.25となるよう調整しています。
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
◯ 北九州市のPR動画は見ましたか。どう感じましたか。
◯ 北九州市の教育プランについて知っているか。
◯ 自分を動物に例えると何か。
◯ 北九州市の教育施設をどのように授業で活かしていきたいか。
◯ SDGsで知っている項目は。
◯ 学校教育法に記されている学校の種類には何があるか。
Aさん(クリックして開く)
Aさん
【中学校】
個人面接(面接官は2名、入退室を含めて一人15分)
01 今日は暑いが(試験当日の最高気温が36℃だった)しっかり寝れたか
02 北九州市を志望した理由
03 他自治体と併願しているが、どちらも合格した場合、どちらを選ぶか
04 北九州市の教育的取り組みで、感銘を受けたものはあるか、あればその理由も合わせて
05 先輩教員と意見が合わなかった場合、あなたはどうするか
06 道徳が教科になったが、従来との違いは何があるか
07 通級学級とは何か
08 新採用で授業中、ある一人の生徒がずっと机に突っ伏していた場合、どのような対応を取るか
模擬授業(試験官は2名、6人1グループ)
※グループで教室に入場し、机に入ったテーマで45分の授業を考える。
※10分間の制限時間で、授業用メモ(指導案)を書き上げ、指導案をもとに導入5分の模擬授業を行う。
※一人が模擬授業を行っている際、あとの5人は実際に生徒役で模擬授業に参加する。
※模擬授業を全員終えると、そのまま集団討論に入る。
集団討論(集団討論は人数×5分となる。私の場合は、5人グループに属していたため、25分だった)
25分の中で、冒頭は模擬授業の簡単な振り返りを行う。
今回のテーマ:めあてを決める意義と、主体的に学ぶ授業の在り方について
(受験生より)個人面接については、圧迫面接ではないですが、淡々と質問をぶつけられる感覚がありました。
二次対策講座を受けていたのでそこまで動じずに過ごせましたが、もしも受講していなかったらかなり肝が冷える面接だったと振り返っています。「面接は慣れだ」とよく言われますが、まさにその通りです。如何に回数をこなし慣れていくか、どれだけ自分の言葉で話すことができるか、がカギになると思います。また、感染症対策で窓が全開の状況で、外部の音で面接官の声が聞こえないことが多々ありました。マスクをしていたことから尚更聞こえづらく、その時は憶測で答えるのではなく、聞こえなかったからもう一度言っていただけるよう質問しなおしたり、質問内容を復唱して確認を毎回取りました。適当に答えて的外れなことを言うほうが致命的だと思ったため、譲れずに絶対に聞き返す姿勢を崩しませんでした。この点は、答えの正確さにつながったので結果的には良かったなと思います。
私自身、本気で面接対策を始めたのは4月の下旬です。まず教職関係のYouTubeなどSNSを活用して、上手い志望動機などを見つけ、自分事に置き換えて文章を作ることから始めました。出来上がったものは、部屋で誰かに見せることはせず、言葉がつっかえなくなるまで繰り返し声に出し続けました(覚えていない状態で人に見せると、言いたいことを忘れて適当なことを言いだしかねないので、自分の気持ちを確実に言葉で伝えられるようになってから、他人に見せました)。また、作成したものは、手帳の空白部分にすべて書き込み、試験直前もそれを見て待機していました。人との個人面談も、嫌々、年度明けから始めましたが、慣れるとその「嫌々感」は薄れてきました。本当に、どれだけ回数を重ねられるかで、面接に対する気の持ちようが変わると思うので、早めの対策が大切です。
模擬授業は、5分とかなり短い時間になるので、必ず導入とめあて発表ができるように意識をする必要があると思います。また、板書は必須になるため、最低限文字はまっすぐ、キレイにかけないと周りと浮くように感じました。話術を磨いたり、授業構成を考えたりする練習が必要なのはもちろんのことですが、少しの板書のためだとしても、板書の練習も欠かすことができないように思います。
集団討論では、私が参加したグループは講師経験者が2人いたため、その二人が司会・タイムキーパーで話し合いが進行しました。司会の方が、上手く話をまとめてくれた一方、発言は意識しないと飛ばされそうな感じもありました。積極性・協調性がとても必要だと実感しました。ほかの受験者の意見を取り入れ、新たな意見を提案したり、別の見方の提言をしたりすると、討論が煮詰まらずに済むと、集団討論の練習をしていて感じたことなので、できるだけ一つのことに対して様々な角度から意見が言えるようにすることを意識するとより役に立つと思います。加えて、面接と同様に模擬授業・集団討論も練習を何度できるかがカギになると思います。場慣れして、いい意味で余裕をもって挑むことができるよう、練習の際ははっきりとした目的意識をもって臨むと、学べることは多くあると思います。
過去問(協同出版)
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