岩手県 教員採用試験 面接などの情報

日程・選考内容

【一次選考日】令和8年7月11日(土)
◯一次選考内容
・筆答試験(教科等専門):教科(科目)に関する基礎知識及び専門性。
・筆答試験(教職専門):教育学、教育課程、教育法規等の基礎知識(全校種共通)

【一次合格発表日】令和8年8月6日(木)

【二次選考日】令和8年8月中旬〜9月中旬(個人面接・模擬授業)、令和8年8月29日(土)(実技試験)
◯二次選考内容
・個人面接(全員)
・模擬授業(一部)
・実技試験(一部)

【最終合格発表日】令和8年9月28日(月)

※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。※上記の日程・選考内容に関する情報は募集要項に基づく。本セクションは2026年4月9日更新。

受験者数・採用者数の傾向

文部科学省「公立学校教員採用選考試験の実施状況」より作成 ▼
  • 受験者数は、採用の前年度に実施された教員採用試験の通年での合計。ただし、選考の一部を大学3年生で受験した者は含まず、大学院等へ進学・継続のための採用猶予を受ける見込みのものは含む。
  • 採用者数は、該当年度の同年度6月1日までに採用された者の数。
  • 過年度に合格した者が猶予期間を経て採用された者がいる場合など、採用者数が受験者数を上回ることがある。
  • 各自治体において試験区分間の採用調整等を行っている場合があり、実態と一致しない可能性がある。

重要な資料

◯ 教育行政の大綱…「いわて県民計画」「岩手県教育振興計画」などの計画等をもって位置付ける
◯ 教育振興基本計画…岩手県教育振興計画(2024~2028)
◯ 教員育成指標…校長及び教員としての資質の向上に関する指標(令和7年12月改訂)

※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。教員育成指標の改訂日はファイル名称から判断した。本セクションは2026年4月9日更新。

求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識

◯求める教員像
1 分かりやすい授業ができ、児童生徒に確かな学力をつけることができる教師
2 児童生徒に対する愛情を持ち、一人ひとりの児童生徒と真剣に向き合うことができる教師
3 豊かな人間性を持ち、幅広い教養と良識を身につけている教師
4 教員としての使命感や責任感を持っている教師
・ 岩手の先生は、すべての児童生徒を個人として尊重し、「お互いに幸福を守り育てる希望郷いわて」の実現を目指している。
(募集要項より)

◯主要な教育施策
・施策の内容1:岩手で、世界で活躍する人材の育成
・施策の内容2:確かな学力の育成
・施策の内容3:豊かな心の育成
・施策の内容4:健やかな体の育成
・施策の内容5:共に学び、共に育つ特別支援教育の推進
・施策の内容6:いじめ問題への確かな対応と不登校対策等の推進
・施策の内容7:学びの基盤づくり
・施策の内容8:多様なニーズに応じた私立学校教育の推進
(岩手県教育振興計画(2024~2028)より)

◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・いわての復興教育
東日本大震災津波の経験や教訓を後世に伝承し、郷土を愛しその復興・発展を支える人材を育成するための独自の取り組みです。「いきる」「かかわる」「そなえる」の3つの教育的価値を育成することを理念としており、全公立学校においてプログラムや副読本を活用した教科横断的な実践が進められています。

・教育振興運動
昭和40年から始まり、令和6年度に60周年を迎える本県独自の運動です。全ての市町村に推進組織が置かれ、子ども、家庭、学校、地域、行政の5者が一体となって地域の教育課題を解決するための実践活動を行っており、「地域とともにある学校づくり」や「学校を核とした地域づくり」の基盤となっています。

・60(ロクマル)プラスプロジェクト
児童生徒の健康の保持・増進に向けて、「よりよい運動習慣(特に1日60分以上の運動が推奨)」「望ましい食習慣」「規則正しい生活習慣」を相互に関連付けた一体的な取り組みです。従来の「希望郷いわて元気・体力アップ60運動」を発展・継承し、学校内の各分野の担当者が連携して児童生徒一人ひとりのよりよい生活の確立を目指しています。

・再発防止岩手モデル
部活動指導者による暴力や暴言、セクシュアル・ハラスメント等の不適切な指導の根絶に向けた取り組みです。このモデルの適切な運用等を通して、実践的な指導者研修を充実させるとともに、教職員の人権意識を高め、全ての児童生徒の人権が尊重される学校体制の確立を進めています。

・いわて教育の日
平成17年に条例で制定された、県民一人ひとりが教育の重要性を再認識し、本県における教育のあり方を考える契機とするための日(11月1日)です。この日を中心に「『いわて教育の日』のつどい」をはじめとする様々な啓発的な取り組みが行われています。←国の「教育・文化週間」(11/1-11/7)と関連。

※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。

選考における評価の観点等

◯個人面接の着眼点
・意欲 ・探究心 ・使命感 ・責任感 ・倫理観
・教育的愛情 ・人権意識 ・コミュニケーション力 等
◯模擬授業の着眼点
 授業に関する基礎・基本の理解と実践力
(募集要項より)

※本セクションは2026年5月5日更新。

面接での質問例

質問例

◯ 岩手県の教育の課題は何か。
◯ 震災を知らない子どもたちに対して、今後どのように震災の記憶を伝えたいと考えているか。
◯ コンプライアンスを守らない同僚がいて、「そこまで守ってほしいものですか」と聞かれたらどう答えるか。
◯ あなたの学級でお弁当をいつもコンビニ弁当しか持ってこない生徒がいる。このとき、どのような指導をするか。
◯ 「怒る」と「叱る」の違いはなにか。
◯ 働き方改革の目的は何だと考えるか。
◯ あなたが顧問ではない別の部活動の生徒から「部活が厳しい」と訴えられた。このとき、どのような対応をするか。

過去問(協同出版)

岩手県の過去問が掲載された書籍

2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。

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