日程・選考内容
【一次選考日】令和8年6月27日(土)、28日(日) ※高等学校は27日のみ
◯一次選考内容
・筆記試験(教職教養、専門教科)
・小論文(高)
・個人面接(小中特)
・実技試験(高:保健体育・芸術、中:美術)
・書類審査
【一次合格発表日】7月中旬
【二次選考日】令和8年8月3日(月)〜7日(金)のうち指定された日
◯二次選考内容
・適性検査(一次合格者に対し、指定された期日内にオンラインで実施)
・個人面接(模擬授業等を含む)
・実技試験(中:音楽・保健体育・英語)
【最終合格発表日】8月下旬
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月11日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…「しあわせ信州創造プラン3.0」の一部項目を大綱として位置付けている↓
◯ しあわせ信州創造プラン3.0 ~大変革への挑戦 「ゆたかな社会」を実現するために~(2023年度〜2027年度)
◯ 教育振興基本計画…第4次長野県教育振興基本計画(2023年度〜2027年度)
◯ 教員育成指標…長野県教員育成指標(令和5年3月一部改訂)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
・教育者としての使命感と責任感を持ち、社会人として規律を遵守する人
・教育への情熱を持ち、真摯に子どもを理解しようとする人
・豊かな人間性と広い視野、確かな人権意識を持ち、子どもや保護者の思いに共感できる人
・同僚や保護者、地域の方々と協力し、共に汗を流し行動する人
・創造性と積極性があり、常に向上し続けようとする、心身のたくましさを持っている人
・幅広い教養と教科等の専門的な知識・技能を持ち、柔軟に対応することができる人
・探究的な学びや、校内外での様々な活動に対して、積極的に取り組むことのできる人
(募集要項(小中など)より)
◯主要な教育施策
・政策の柱1:一人ひとりが主体的に学び他者と協働する学校をつくる
・政策の柱2:一人の子どもも取り残されない「多様性を包み込む」学びの環境をつくる
・政策の柱3:生涯にわたり誰もが学び合える地域の拠点をつくる
・政策の柱4:文化芸術・スポーツの身近な環境を整え、共感と交流が生まれる機会をつくる
(第4次長野県教育振興基本計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・「探究県」長野とウェルビーイングの実現
長野県では、すべての世代が主体的・協働的に学ぶ「教育県」としての風土を継承し、子どもも大人もこれからの時代を自分らしく生き、共に学び、探究し、自分たちが望む未来を実現していく「探究県」長野を掲げています。一人ひとりの「好き」や「楽しい」「なぜ」をとことん追求できる学びを通じて、個人と社会の「ウェルビーイング(身体的・精神的・社会的に良い状態にあること)」の実現を目指しています。
・長野県スクールデザイン(NSD)プロジェクト
これからの時代や新しい学びにふさわしい学習空間の整備を目指す、学びと学習環境を一体のものとして捉えた新しい学校づくりのプロジェクトです。校舎そのものの設計やデザインと本質的な「学び」は切り離すことができないという考えのもと、ハードとソフト双方の改革を県の目指すべき教育の両輪として推進しています。
・信州型フリースクール認証制度
不登校児童生徒の多様な「学びの場」を確保し、フリースクールと学校との連携体制を強化するため、県の基準に合致したフリースクールを「信州型フリースクール」として認証し、支援する制度です。
・ブロックの採用数を設定した採用(小・中・養教)
「この地域で教師としてぜひ働きたい」という願いを大切にするため、県内を「東信」「南信」「中信」「北信」の4ブロックに分け、ブロックごとの採用数を設定して新規採用者を募集・配置する選考制度です。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
選考における評価の観点等
◯一次選考・個人面接
・意欲、協調性、創造性、積極性、コミュニケーション力
◯二次選考・個人面接
・意欲(教育への情熱、使命感)
・人間性(広い視野、確かな人権意識)
・協調性・創造性(コミュニケーション力、協働して行動する力、柔軟な思考力、向上心)
・社会性(真摯な対応、幅広い教養)
◯二次選考・模擬授業(個人面接の一部として実施)
・専門性(探究的な学びに向けた授業の構想・展開)
(児童・生徒、保護者等への適切な対応)
(募集要項より)
※本セクションは2026年5月5日更新。
個人面接の傾向
-
人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。 -
組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。 -
現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。 -
自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。 -
追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
◯ 長野県で、どんな教育を具体的にしてみたいか。
◯ あなたが子どもたちに一番伝えたいことは何か。
◯ 教員になることは手段か目的か。
◯ これまでの人生で、1番挑戦的な瞬間はいつだったか。
◯ AIが発達する中で、教員はAIにとって代わられてしまうと思うか。
過去問(協同出版)
長野県の過去問が掲載された書籍
2025年実施教採を受ける方は、「2026年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。
この記事は役に立ちましたか?
間違い/不具合かな?
と思ったらこちらへ
他自治体の情報はこちらから!
| トップページへ きょうさい対策ブログ |