日程・選考内容
【一次選考日】令和8年6月13日(土)(筆答テスト)、令和8年7月4日(土)、5日(日)のうちいずれか1日
◯一次選考内容
・筆答テスト:思考力・判断力を測る問題(文章理解、数的処理等)、教職関連の問題(教職教養、法規、倫理、時事)
・個人面接:1人約10分 ※筆答テストの合格基準点に達した者に実施
【一次合格発表日】令和8年7月28日(火)予定(筆答テストのみの結果発表は6月25日)
【二次選考日】令和8年8月8日(土)(筆答テスト)、令和8年8月2日(日)〜22日(土)のうち指定された日(実技・面接テスト)
◯二次選考内容
・筆答テスト:専門テスト
・個人面接:1人約15分〜30分(全校種で場面指導を含む)。
・実技テスト(一部教科)
【最終合格発表日】令和8年9月25日(金)予定
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…「大阪市教育振興基本計画」をもって大綱に代える
◯ 教育振興基本計画…大阪市教育振興基本計画(令和8年度~令和11年度)
◯ 教員育成指標
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
・情熱:教職に対する情熱、愛情、使命感を持ち、困難にも立ち向かえる人
・教師としての基礎力:広く豊かな教養を基盤とした、専門性と指導力を備えた人
・人間味:子どもに対する教育的愛情と、カウンセリングマインドを備えた人
◯主要な教育施策
・基本的な方向1:安全・安心な教育環境の実現
・基本的な方向2:豊かな心の育成
・基本的な方向3:幼児教育の推進と質の向上
・基本的な方向4:誰一人取り残さない学力の向上
・基本的な方向5:健やかな体の育成
・基本的な方向6:教育DX
・基本的な方向7:人材の確保・育成としなやかな組織づくり
・基本的な方向8:生涯学習の支援
・基本的な方向9:家庭・地域等と連携・協働した教育の推進
(大阪市教育振興基本計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・ニア・イズ・ベター(補完性・近接性の原理)に基づく分権型教育行政と教育ブロック
大阪市では、地域に身近な区役所が教育委員会とともに施策を実施する分権型教育行政を推進しています。また、よりきめ細かく学校を支援するため、市内を4つの教育ブロックに分け、各ブロック会議において学校や地域の実情に応じた支援策を策定・実施しています。
・総合的読解力育成の時間(小中学生からのリベラル・アーツ教育)
全ての小学校(3年生以上)と中学校で、文理融合的な内容を含む「総合的読解力育成カリキュラム」を活用し、年間35時限以上の授業として実施しています。読解力や言語能力を中心に、思考力・判断力・表現力等を育成する独自の取り組みです。
・OEN(Osaka city Education Network)
大阪市総合教育センター内に設置された、本市の教育方針に賛同する多様な企業や大学等と連携するための仕組みです。外部の専門的な知見を活用して教育課題の解決や研修プログラムの企画・開発などを協働して行います。
・本務教員による欠員補充制度(特別専科教諭)
学校現場の働き方改革とOJTを目的とした独自の制度です。新規採用者のうち比較的経験の浅い教員を「特別専科教諭」として配置し、採用1年目の当初は学級担任を持たずに先輩教員から学び、年度途中から産休や育休等を取得する教員の代替として勤務する仕組みです。
・学びの多様化学校と登校支援室「なごみ」
不登校児童生徒へのきめ細かな支援として、特別の教育課程を編成する学びの多様化学校「大阪市立心和中学校」を開校しています。また、不登校に関する総合的な相談窓口として登校支援室「なごみ」を運営し、学校内外の関係機関と連携した支援を進めています。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
選考における評価の観点等
◯資質
・教員としての適性があるか。
・子どもへの教育的愛情があるか
・教育への情熱があるか
・明確な志望動機があるか
・困難に立ち向かう姿勢、粘り強さがあるか
・状況に応じた的確な判断力があるか。
◯表現力
・話の説得力があるか
・物事を的確に表現できているか
・論理的思考ができているか。
・教員としての基礎的知識、専門性があるか
・柔軟な発想ができているか
◯社会性
・協調性があるか
・社交性があるか
・明るさ、素直さがあるか。
◯その他
・場に適した服装、身だしなみや立ち振る舞いができているか。
・適切な言葉づかいができているか。
・教員としての職務の遂行が可能か
(募集要項より)
※本セクションは2026年5月5日更新。
面接での質問例
質問例
◯ 自分の人生で大切にしていることと、嫌なことが起きたときにどう修正するか。
◯ (教科)が苦手な生徒に対して、どのように授業を展開し指導していくか。
◯ 苦手な同僚や考えの合わない上司と、どのように折り合いをつけ接するか。
◯ なぜ大阪市か。また、あなたを大阪市の教員に採用しないともったいないと言える点を教えてください。
◯ 周りの人は自分のことをどんな人と言うか。それを聞いて自分はどう思うか。
◯ 大阪市の抱える問題点は何か。それをどう解決するか。
◯ 大阪市部活動の指針(プレイヤーズファースト)において、どのような工夫をしたいか。
過去問(協同出版)
大阪市の過去問が掲載された書籍
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