横浜市 教員採用試験 面接などの情報

日程・選考内容

【一次選考日】令和8年7月5日(日)
◯一次選考内容
・適性検査(受験票交付日から指定期日までにWebで受検)
・一般教養・教職専門試験
・教科専門試験
・論文試験(試験自体は一次試験日に全員実施。採点は一次合格者等のみ対象)

【一次合格発表日】7月下旬

【二次選考日】8月3日(月)から14日(金) (うち指定する1日)
◯二次選考内容
・模擬授業※約8分。養護教諭は模擬対応(場面指導)を実施
・個人面接(約30分。面接内で約2分程度の場面指導を含む ※養護教諭除く)
・論文試験(一次試験日に実施したものを二次選考として採点)
・実技試験(一部教科)

【最終合格発表日】9月末ごろ

※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。

受験者数・採用者数の傾向

文部科学省「公立学校教員採用選考試験の実施状況」より作成 ▼
  • 受験者数は、採用の前年度に実施された教員採用試験の通年での合計。ただし、選考の一部を大学3年生で受験した者は含まず、大学院等へ進学・継続のための採用猶予を受ける見込みのものは含む。
  • 採用者数は、該当年度の同年度6月1日までに採用された者の数。
  • 過年度に合格した者が猶予期間を経て採用された者がいる場合など、採用者数が受験者数を上回ることがある。
  • 各自治体において試験区分間の採用調整等を行っている場合があり、実態と一致しない可能性がある。

重要な資料

◯ 教育行政の大綱…「横浜市教育振興基本計画」をもって教育大綱に代える↓
◯ 教育振興基本計画…第5期横浜市教育振興基本計画(2026年度~2029年度)
◯ 教員育成指標…横浜市人材育成指標(令和7年3月改訂)

※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。

求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識

◯求める教員像
・教育への使命感や、情熱を持ち、学び続ける教師
・「チーム学校」の一員として、ともに教育を創造する教師
・子どもによりそい豊かな成長を支える教師
(「横浜市 人材育成指標」より)

◯主要な教育施策
・柱1:全ての子どもの可能性を広げる学びの推進
・柱2:ともに未来を創るグローバル人材の育成
・柱3:安心して学べる環境づくり
・柱4:社会全体で子どもを支える教育の推進
・柱5:子どもたちの学びを支える魅力ある教職員
・柱6:子どもの学びを充実させる学校規模と学校施設
・柱7:市民の豊かな学び
(第5期横浜市教育振興基本計画より)

◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・横浜St☆dy Navi
一人ひとりの学習理解、習熟状況や社会情動的コンピテンシーに関する結果を経年的に把握し、課題解決に向けた支援を行う学習ダッシュボードです。蓄積される健康観察や授業アンケートのデータ等を児童生徒自身が「子ども主体の学び」に活用できるようにするための基盤となります。

・横浜独自のAIドリル
一人ひとりの理解度や学習進度に合わせて学ぶことができるデジタル教材です。個別最適化された問題の提示や学習データの蓄積等に加え、教職員によるドリルの購入作業や採点業務の負担軽減にも資する仕組みとして導入が進められています。

・横浜教育イノベーション・アカデミア
大学、企業、教職を目指す学生など多様な関係者との共創により、次世代の学びをデザインするプラットフォームです。多様な児童生徒を包摂するカリキュラム・マネジメントの研究や、働き方改革の必要性の発信などを進めます。

・チーム学年経営およびチーム担任制
児童生徒の健やかな成長と教職員の指導力向上を図るため、各教科等の指導を分担する仕組みです。児童生徒が複数の教職員と関わることで安心して学校生活を送れる環境を整えます。また、学級をもたないチーム・マネジャーを創出して学年全体の組織力を強化する取り組みも進められています。

・中学校国際理解教室 SEPro Global および 国際理解教室外国人講師(IUI)
英語等によるコミュニケーションを通して異なる文化背景をもつ人々との合意形成を図る力を育成するプログラムです。IUIは異文化理解や異文化コミュニケーション力の向上に特化した他都市には類を見ない独自の取り組みであり、授業力向上や研修の充実が図られています。

※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。

個人面接の傾向

横浜市 個人面接の傾向 135 人となり探索度3.7組織の一員素養確認3.4現場での対応質問の多さ3.7自治体への理解要求3.6追加質問の多さ3.9 全国平均は3.5 (標準化済)
  • 人となり 探索度
    受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。
  • 組織の一員 素養確認
    組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。
  • 現場での対応 質問の多さ
    学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。
  • 自治体への 理解要求
    その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。
  • 追加質問 の多さ
    一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
スコアについて(2026年4月算出) 各指標およびそのスコアは、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)が独自に設定・算出したものです。「個人面接の質問数が8問以上ある受験生データ」が十分に存在する自治体を対象に、指標に対応する複数の質問項目が面接で問われた割合の平均から算出しています。全国データをもとに標準化を行い、平均3.5、標準偏差ひとつ分のズレごとに±0.25となるよう調整しています。

ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。

面接での質問例

質問例

◯ インクルーシブ教育とはなにか、説明しなさい。
◯ 不祥事をしていた先生が、同僚や後輩ではなく、先輩教員だったらどんな対応を取るか。
◯ 横浜市の掲げる「チーム学校」の良さについて、具体的に2点述べよ。
◯ 自分が教師としてふさわしいかどうか点数をつけるとしたら、現時点で何点つけるか。
◯ 場面指導:算数の時間、児童に「Aさんがタブレットで他のことをやっている」と言われた。どのように対応するか。

過去問(協同出版)

横浜市の過去問が掲載された書籍

2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。

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