日程・選考内容
【一次選考日】令和8年5月10日(日)
◯一次選考内容
・教職教養
・専門教科・科目
・実技試験(中高の一部教科)
・英会話力テスト(小の英語専科、中高の英語)
【一次合格発表日】令和8年6月5日(金)
【二次選考日】令和8年6月25日(木)~7月7日(火)のうち指定された1日又は2日(オンライン受験者は令和8年8月29日(土))
◯二次選考内容
・適性検査(全校種:オンラインによる事前受検)
・個人面接(教科等により、課題面接や模擬授業を含む)
・実技試験(中高の一部教科)
【最終合格発表日】令和8年8月7日(金)
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…第四期長崎県教育振興基本計画をもってあてる↓
◯ 教育振興基本計画…第四期長崎県教育振興基本計画(2024~2028年度)
◯ 教員育成指標…長崎県 教員等としての資質の向上に関する指標(令和5年3月改訂)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
個人面接の傾向
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人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。
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組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。
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現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。
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自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。
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追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
スコアについて(2026年4月算出)
各指標およびそのスコアは、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)が独自に設定・算出したものです。「個人面接の質問数が8問以上ある受験生データ」が十分に存在する自治体を対象に、指標に対応する複数の質問項目が面接で問われた割合の平均から算出しています。全国データをもとに標準化を行い、平均3.5、標準偏差ひとつ分のズレごとに±0.25となるよう調整しています。
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
◯ 広島と長崎の平和教育の違いは何か?
◯ 保護者や地域との信頼関係の構築について、あなたが自信のあることは何か。どう実践するか。
◯ 宿題はなぜしなければいけないのかと児童生徒から問われたら、どう指導するか。
◯(美術) 美術が苦手な子どもから、「AIが絵を作ってくれるのに、なぜ授業で描かないといけないのか」と問われたらどうするか。
Aさん(クリックして開く)
Aさん
【高校】
個人面接(面接官4名,25分程度)
※面接直前に、自分の専門教科についての課題が提示され、10分間で考えをまとめて、面接の最初に答えるものがあった。昨年までの模擬授業の代わりだと思われる。
→どういうところで評価をするか
→具体的にどんな内容を想定するか
事前に面接票を提出しており、それを元に質問された
01 あなたの教科で、どのように社会に貢献できる人間を育成するか
02 保護者との信頼関係をどう作るか
03 ストレスにはどのように対処するか
04 心が疲れないようにどういう姿勢で取り組むか
05 不祥事にはどんなものがあるか
06 命の大切さを、普段はどのように伝えるか
07 離島勤務についてはどのように考えているか
08 高校での部活動では、部員からどんな人だと思われていたか
09 部活動の経験を現場でどう活かすか
10 部活動をやり直すならどういうことに気をつけたいか
11 電車の中で喧嘩などを見かけたりしたら注意するか?したことがあるか
(受験生より)
教科の質問では事前に学習指導要領を読み込んでいたため、授業の展開例などやキーワードを思い浮かべることができました。
今年は新型コロナウイルスの影響で試験前に実施予定だった教育実習も延期となってしまい、ほとんど現場経験のないままの試験となってしまいました。つい最近まで受験する立場であった私がこのようにお話しするのは恐れ多いのですが、振り返ってみてよかったと思うことが2つあります。
1つ目は、大学時代に小中学校での学習支援ボランティアの経験があったことです。これは、面接表にアピールポイントとして記入できるからと言うのではなく、実際に児童や生徒と触れ合い、うまくいかない苦しみや、生徒の成長に触れる喜びを経験できたり、実際の先生方のお仕事や生徒への接し方を教育実習よりも長期間じっくり学ぶなどの経験ができたからです。自分の教育観をもつことにとても参考になりましたし、私が受験した校種とは違うものも経験できたので視野も広がりました。
2つ目は、現役合格を最後まであきらめなかったことです。私の受験した校種はあまり採用人数が少なく、「何年かかって合格する人もいるよ」「講師をしている先生経験ではかなわないよ」など、プレッシャーを取り除くために良かれと思ってかもしれませんがこのようなことを言われることが多かったです。ですが、講師をされながら採用試験を受験される先生に経験では勝てなくても、勉強時間は圧倒的に確保できると思ったので、筆記試験と小論文試験では誰にも負けないと言う気持ちで満点目指して取り組みました。面接では経験値は少ないけれど今自分が考えてることを素直にお話ししようと言う気持ちで臨みました。今振り返ってみても、面接ではまだまだ自分の甘さを痛感したのですが、最終的には合格することができました。今年だめでも今年頑張った事は絶対来年の試験の時になるはずだし、「現役合格って難しいね、まぁ来年また頑張ろう」と言う慰めを自分にかけるのは合格発表の後でも良いのだから、試験が終わる最後の最後まで現役合格を諦めない姿勢が大切だと今回学びました。
偉そうに書いてしまいましたが、まだまだ私もこれからがスタートラインだと思って勉強重ねていきたいと思っております。あくまでも私の感じだことであり、現在の状況や志望によっても様々だと思いますが何かのお役に立てれば幸いです。
過去問(協同出版)
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