日程・選考内容
【一次選考日】令和8年5月30日(土)
◯一次選考内容
・専門教養:教科や領域の専門知識に関するもの
・教職・一般教養:教員として必要な教職教養および一般教養に関するもの
【一次合格発表日】令和8年6月26日(予定)
【二次選考日】令和8年7月25日(土)から8月2日(日)までの指定する日
◯二次選考内容
・面接審査(個別面接)
・面接審査(模擬授業)
・実技審査(一部教科)
【最終合格発表日】令和8年9月11日(予定)
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…第3期教育等の振興に関する施策の大綱(令和8年3月に第2次改訂)
◯ 教育振興基本計画…第4期高知県教育振興基本計画(令和8年3月に第2次改訂)
◯ 教員育成指標…高知県教員育成指標(令和7年3月改訂)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
1 教育の仕事に対する使命感や誇り、子どもに対する愛情や責任感があり、自律的に学ぶ姿勢を持ち、生涯にわたって資質・能力を高めていける人
2 教育の専門家として、教科指導力、子ども理解力、児童・生徒指導力、集団指導の力、学級づくりの力などのある人
3 豊かな人間性や社会性、常識と教養、対人関係能力などを備え、組織の一員としての自覚を持ち、多様性や包摂性を尊重し、協働できる人
4 教員としてのセルフマネジメント力のある人
(募集要項より)
◯主要な教育施策
・基本方針Ⅰ:「高知家」の全ての子どもたちが、急速に変化する予測困難な今後の社会を生き抜く力を身につけるための教育の推進
・基本方針Ⅱ:「高知家」の子どもたちを誰一人取り残さない、多様な背景・特性・事情等を踏まえた包摂的な教育・支援の推進
・基本方針Ⅲ:「高知家」の誰もが、生涯にわたって学ぶことができる環境づくりと活動・取組の推進
・基本方針Ⅳ:「高知家」の教育・学びの充実に向けた各種施策を総合的・計画的に推進するために、必要な基礎的・基盤的な環境・体制等の整備
(第3期教育等の振興に関する施策の大綱・第4期高知県教育振興基本計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・次世代総合教育会議
県の教育施策の企画・運用にあたって参考とするために、教育の当事者である県内高校等の生徒(若者)から学校や教育に係る意見を聴き、対話できる場として開催している会議。若者の声を柔軟に取り入れ、施策のバージョンアップを図っている。
・学習支援プラットフォーム「高知家まなびばこ」と「きもちメーター」
高知県が独自に開発し、全公立学校に提供しているプラットフォーム。学習に役立つオンライン教材や動画教材のほか、「きもちメーター」を用いて児童生徒の心の変化や状況を早期に把握・共有し、適切な指導や支援につなげている。
・中山間地域等の小規模校の魅力化・生徒数確保(こうち留学等)
人口減少が進む中山間地域等において、学校・市町村・産業界などで構成される「地域コンソーシアム」を構築し、アクションプランを実行することで学校の魅力化・特色化を進めている。また、デジタルマーケティングを活用した全国生徒募集の取組「こうち留学」を実施している。
・高知県版地域学校協働本部
学校・家庭・地域が連携・協働する「地域学校協働活動」を推進するため、民生委員・児童委員の参画による厳しい環境にある子どもたちの見守り体制を強化した「高知県版地域学校協働本部」を構築し、活動内容の充実を図っている。
・「志・とさ学びの日」
毎年11月1日を「志・とさ学びの日」と定め、県民一人ひとりが教育について見つめ直し、考える機会を設けている。また、11月1日から7日までを「とさ学びの週間」として教育に対する関心を高める取り組みを実施している。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
選考における評価の観点等
◯第2次審査 面接審査
人物、教養、適性、社会性、専門性等について、模擬授業(口頭試問を含む。)、個別面接により審査します。
(募集要項より)
※本セクションは2026年5月5日更新。
個人面接の傾向
-
人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。 -
組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。 -
現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。 -
自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。 -
追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
◯ 加害者の親が「いじめていない」と言い、被害者の親が「いじめられた」と言っている場合はどのように対応するか。
◯ 高知県は交通の便では非常に不便だが、車の免許は持っているか。勤務することは可能か。
◯ 「チーム学校」をどのように捉えているか。外部人材の登用についてどのように考えているか。
◯ 同僚の先輩の先生方と意見が合わない時にどうするか。それでも合わなかったらどうするか。
◯ ヤングケアラーを具体的に説明せよ。あなたはヤングケアラーの子どもたちに気づくために何をするか。
過去問(協同出版)
高知県の過去問が掲載された書籍
2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。
この記事は役に立ちましたか?
間違い/不具合かな?
と思ったらこちらへ
他自治体の情報はこちらから!
| トップページへ きょうさい対策ブログ |