日程・選考内容
【一次選考日】令和8年6月6日(土)
◯一次選考内容
・一般教養
・専門試験(筆記試験)
【一次合格発表日】令和8年7月8日(水) 正午(予定)
【二次選考日】令和8年7月25日(土)〜8月1日(土)のうち指定する1日または2日
◯二次選考内容
・適性検査(令和8年7月8日(水)〜7月16日(木)、Web受検)
・技能・実技試験 (ICT活用:基本的な操作に関する試験)
・集団面接 (グループワークを含む)
・個人面接 (場面指導を含む)
・専門試験(技能・実技試験)※一部教科等
【最終合格発表日】令和8年9月4日(金) 正午(予定)
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月9日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…鳥取県の「教育に関する大綱」(令和7年度改訂版)
◯ 教育振興基本計画…鳥取県教育振興基本計画(令和6年度〜令和10年度)
◯ 教員育成指標…鳥取県公立学校の教員としての資質の向上に関する指標(令和6年)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
・よりよい社会の実現に向け、自他の価値を尊重し、自らの人間性や創造性を高めていく教師
・学校教育を取り巻く環境の変化を前向きに受け止め、学び続けることができる教師
・児童生徒に対する理解を深め、自発的・主体的な成長や発達を支援することができる教師
・教科等の専門的知識・技能を有し、児童生徒の主体的な学びを支援することができる教師
・学校組織の一員として、学校内の多様な人材、家庭や地域、関係機関等と連携・協働を図ることができる教師
(募集要項より)
◯主要な教育施策
・目標1:社会全体で学び続ける環境づくり
・目標2:主体的に学ぶ力を育む学校教育の推進
・目標3:多様な教育ニーズに応じた誰一人取り残さない学びの創造
・目標4:学びを支える教育環境の充実
・目標5:生涯にわたる健やかな体づくりと運動、スポーツの推進
・目標6:文化、伝統、豊かな自然の継承、再発見、芸術の創造
(鳥取県教育振興基本計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・ふるさとキャリア教育
地域の魅力を学ぶ「ふるさと教育」と、自らの生き方や将来について考える「キャリア教育」を合わせた鳥取県教育の基軸となる独自の教育です。子どもたちがふるさと鳥取に誇りと愛着を持ち、将来にわたり鳥取を支えていく人材を育成することを目的としています。
・鳥取県独自の少人数学級(30人学級)の推進
学力や学習意欲の向上、不登校や特別な支援を必要とする児童への丁寧な対応を目的として、国に先行して独自の30人学級を導入しています。小学校3年生から6年生まで段階的に導入を進め、きめ細やかな指導体制を構築しています。
・とっとり学力・学習状況調査
従来の「学習した内容が身に付いているか」という視点に加え、「一人一人の学力がどれだけ伸びているのか」を測る新たな視点を取り入れた鳥取県独自の調査です。非認知能力等も測定し、個別最適な指導や授業改善に活かしています。
・県立まなびの森学園(県立夜間中学)
令和6年4月に開校した県立夜間中学です。様々な理由で義務教育を十分に受けられなかった人や外国籍の人などに対し、個々の状況に応じた学び直しの機会と、安心して学習できる環境を提供しています。
・手話言語条例と手話教育の推進
鳥取県は全国初の手話言語条例を制定した県です。学校教育においても「手話チャレ」等の児童用手話検定や、手話普及支援員の派遣などを行い、学齢期から手話への関心を高め、共生社会を築くための教育を積極的に推進しています。
・「とっとり弥生の王国」としての遺跡活用
国内最大級の弥生時代集落である「妻木晩田遺跡」と、地下の弥生博物館と呼ばれる「青谷上寺地遺跡」の二大遺跡を一体的に活用し、体験活動や歴史学習の場として地域振興・教育活動に結びつけています。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
個人面接の傾向
-
人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。 -
組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。 -
現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。 -
自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。 -
追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
選考における評価の観点等
◯集団面接(グループワークを含む)
[よりよい社会の実現に向け、自他の価値を尊重し、自らの人間性や創造性を高めることができる]
・幅広い知識
・現代的な諸問題に対する課題認識
・傾聴姿勢、受容力
・多様な価値観
・課題分析、判断力
・チャレンジ精神
[学校組織の一員として、学校内の多様な人材、家庭や地域等と連携・協働を図ることができる]
・自らの役割の自覚
・協調性
・対人関係構築力
・伝える力、発信力
・協働する力
◯個人面接(場面指導を含む)
[よりよい社会の実現に向け、自他の価値を尊重し、自らの人間性や創造性を高めることができる]
・よりよい社会の実現をめざして行動しようとする意欲・態度
・多様性に対する意識・態度
・広い視野・柔軟な発想・創造力
[学校教育を取り巻く環境の変化を前向きに受け止め、学び続けることができる]
・変化を前向きに受け止め柔軟に対応しようとする姿勢
・成長しようとする向上心
[児童生徒に対する理解を深め、自発的・主体的な成長や発達を支援することができる]
・学習集団形成に関する基礎理論・知識
・生徒指導、教育相談に関する基礎理論・知識
・特別な配慮を必要とする児童生徒への支援に関する基礎的な知識・理解
・キャリア教育に対する認識
[教科等の専門的知識・技能を有し、児童生徒の主体的な学びを支援することができる]
・学習指導法等に関する基礎理論・知識
・児童生徒の主体的な学びを支援しようとする意欲・態度
・ICT活用の意義や活用方法に関する基礎的な知識・理解
[学校組織の一員として、学校内の多様な人材、家庭や地域等と連携・協働を図ることができる]
・学校教育の社会的・制度的・法的・経営的理解
・学校組織で業務を遂行する際の役割の自覚と適切な行動
・他者とつながる力
(募集要項より)
※本セクションは2026年5月5日更新。
面接での質問例
質問例
◯ 鳥取の子どもたちに足りない所、必要なことは何だと思いますか。
◯ 場面指導をやってみての自分自身の評価を述べてください。
◯ 学校教育であたりまえにあることだけど、一般的にはあたりまえでないことは何だと思いますか。
◯ 地方公務員の服務義務について、「身分上の義務」と「職務上の義務」をすべて答えなさい。
◯ (教科)のおもしろさとは何か。またそのおもしろさを伝えるための手立ては。
◯ ICTの活用によって、教員の働き方改革としてどのようなことが可能になると思いますか。
過去問(協同出版)
鳥取県の過去問が掲載された書籍
2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。
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