福井県 教員採用試験 面接などの情報

日程・選考内容

【一次選考日】6月27日(土)・28日(日)
◯一次選考内容
・一般・教職(一般教養および教職専門)
・教科等専門
・実技等(一部教科等)

【一次合格発表日】7月下旬

【二次選考日】7月31日(金)、8月3日(月)〜7日(金)のうち指定された日
◯二次選考内容
・適性検査(オンライン実施)
・小論文
・個人面接

【最終合格発表日】9月30日(水)[予定]

※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月30日更新。

受験者数・採用者数の傾向

文部科学省「公立学校教員採用選考試験の実施状況」より作成 ▼
  • 受験者数は、採用の前年度に実施された教員採用試験の通年での合計。ただし、選考の一部を大学3年生で受験した者は含まず、大学院等へ進学・継続のための採用猶予を受ける見込みのものは含む。
  • 採用者数は、該当年度の同年度6月1日までに採用された者の数。
  • 過年度に合格した者が猶予期間を経て採用された者がいる場合など、採用者数が受験者数を上回ることがある。
  • 各自治体において試験区分間の採用調整等を行っている場合があり、実態と一致しない可能性がある。

重要な資料

◯ 教育行政の大綱…教育に関する大綱(令和6年10月改定)
◯ 教育振興基本計画…福井県教育振興基本計画(令和7年度~11年度)
◯ 教員育成指標…福井県教員育成指標(令和8年更新)

※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。

求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識

◯求める教員像
・校種・教科等に関する専門的知識・実践的技能を持った人
・専門分野に偏らない幅広い教養を身につけ、自立した社会人としての良識や幅広い視野を持った人
・子どもたちはもとより、同僚や家庭、地域社会と円滑な人間関係を築き、課題に対して臨機応変に対応できる人
・教育に対する情熱・使命感に燃え、常に学び続ける向上心を持った人
(福井県教員育成指標より)

◯主要な教育施策
・方針1:自らと福井の将来につなげる学びの推進
・方針2:誰一人取り残されず、個性が尊重される学びの推進
・方針3:人生を楽しく豊かにする学びの推進
・方針4:基本となる環境づくり
(福井県教育振興基本計画より)

◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・福井発のプレゼンテーション教育
相手の考えに共感し、対話する力を育むため、「全国高校生プレゼン甲子園」や小中学生を対象とした「ふるさと福井の魅力プレゼンテーション」大会を開催している。また、児童生徒や教員向けの「プレゼン講座」を配信するなど、論理的思考力や表現力を養う福井独自の教育を拡充している。

・0~18歳までの「ふくい18年教育」と「ふくい型トータル教育」
幼児教育と小学校教育の円滑な接続のため、県独自の「学びをつなぐ 希望のバトン カリキュラム」を0~6歳対象に推進している。さらに、高校において県内大学や企業と連携した探究活動を拡充するなど、就業後までを見据えたトータル教育を展開し、小中高大の学校間連携を強化している。

・独自のふるさと教育と「夢へのパスポート」
小中高を通して将来の夢や目標を記す「夢へのパスポート」を活用している。全職業系高校で地域産業や企業を学ぶ県独自の共通科目「ふくいの産業」を実施するほか、ふくいの未来を考える「地域デザイン講座」や地元OBとの交流などにより、地元就職や地元進学の意識を醸成している。

・「校内サポートルーム」の設置と多様な居場所づくり
不登校やその傾向にある児童生徒が安心して過ごせる教室外の居場所として、校内サポートルームを設置・拡充している。また、専門家や関係機関、地域・家庭と連携した「チーム学校」体制で、いじめの未然防止や早期対応に組織的に取り組んでいる。

・教職員の「働き方改革」と「ふくい教育チャレンジアワード」
教職員の創意工夫を顕彰する「ふくい教育チャレンジアワード」を創設し、やりがいを高めている。また、学校現場の声を業務改善に活かす「ふくい教育ミライ会議」の開催や、小学校の教科担任制、産育休等代替教職員の事前配置などを通じて、働きがいと働きやすさを両立する環境づくりを進めている。

※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。

個人面接の傾向

福井県 個人面接の傾向 135 人となり探索度3.7組織の一員素養確認3.4現場での対応質問の多さ3.5自治体への理解要求3.4追加質問の多さ3.0 全国平均は3.5 (標準化済)
  • 人となり 探索度
    受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。
  • 組織の一員 素養確認
    組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。
  • 現場での対応 質問の多さ
    学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。
  • 自治体への 理解要求
    その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。
  • 追加質問 の多さ
    一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
スコアについて(2026年4月算出) 各指標およびそのスコアは、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)が独自に設定・算出したものです。「個人面接の質問数が8問以上ある受験生データ」が十分に存在する自治体を対象に、指標に対応する複数の質問項目が面接で問われた割合の平均から算出しています。全国データをもとに標準化を行い、平均3.5、標準偏差ひとつ分のズレごとに±0.25となるよう調整しています。

ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。

面接での質問例

質問例

◯ 意見が対立したとき、相手が明らかに間違いで自分が正しいと思えるときはどうするか。
◯ 打たれ強さでいうとあなた自身は何点だとおもうか(10点満点で)。
◯ 福井の教育に足りない点はなにか。
◯ 教員のわいせつ事案など不祥事を防ぐにはどうすればよいか。
◯ あなたは運がいい方だと思うか、悪い方だと思うか。その理由は。
◯ 新任のあいさつをこの場でせよ。
◯ 福井県独自の教育政策「楽しむ教育」「引き出す教育」についてどう思うか。
◯ 子どもが、先生のは授業つまらない、と言ったらどうするか。

過去問(協同出版)

福井県の過去問が掲載された書籍

2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。

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