日程・選考内容
【一次選考日】令和8年7月11日(土)、12日(日)
◯一次選考内容
・筆答試験 (教科試験、教職教養試験)
・実技試験 (一部教科等)
・書類審査
【一次合格発表日】8月末日まで
【二次選考日】令和8年9月5日(土)、6日(日)
◯二次選考内容
・模擬授業 (養護教諭は場面指導)
・個人面接
・書類審査
・身体検査
【最終合格発表日】10月末日まで
※上記の情報は募集要項に基づき、最も一般的な形式での選考内容を示している。選考形式により日程や内容は異なる。本セクションは2026年4月21日更新。
受験者数・採用者数の傾向
重要な資料
◯ 教育行政の大綱…「福島県総合計画(令和4年度~令和12年度)」の第4章を教育大綱に位置付ける。
◯ 教育振興基本計画…第7次福島県総合教育計画(令和4(2022)年度~令和12(2030)年度、令和8年1月一部指標見直し)
◯ 教員育成指標(令和8年2月改訂)
※上記内容はきょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で重要度が高いものを選んだもの。本セクションは2026年4月9日更新。
求める教員像・主要な教育施策・自治体特有の知識
◯求める教員像
・「福島らしさ」をいかした多様性を力に変える教育と、福島で学び、福島に誇りを持つことができる「福島を生きる」教育を実践する教員
・高い倫理観と教育に対する情熱・使命感を持ち、児童生徒に伴走しながら学び続ける教員
・心身共に健康で、自らの強みや指導力をいかし、チームとして多様化・複雑化する教育ニーズに対応する教員
(募集要項より)
◯主要な教育施策
・施策1:「学びの変革」によって資質・能力を確実に育成する
・施策2:「学校の在り方の変革」によって教員の力、学校の力を最大化する
・施策3:学びのセーフティネットと個性を伸ばす教育によって多様性を力に変える土壌をつくる
・施策4:福島で学び、福島に誇りを持つことができる「福島を生きる」教育を推進する
・施策5:人生100年時代を見通した多様な学びの場をつくる
・施策6:安心して学べる環境を整備する
(第7次福島県総合教育計画より)
◯面接で知っておくとよい自治体特有の知識
・「福島ならでは」の教育(「福島らしさ」と「福島を生きる」教育)
「はま・なか・あいづ」の多様性や豊かな自然、歴史・文化といった「福島らしさ」をいかし、多様な他者と対話・協働して新たな価値を創造する教育。そして、将来どこで働くにしても福島県で学び、生まれ育った場所に誇りを持つことができる「福島を生きる」教育の推進を重要視している。
・東日本大震災・原子力災害の教訓の継承と発信
東日本大震災から時間が経過し、震災の記憶がない子どもたちが増える中、被災地や震災関連施設の訪問等を通して、震災や原子力災害の経験・教訓を継承し、福島の今と未来を自分の言葉で語り発信する力の育成に取り組んでいる。
・福島イノベーション・コースト構想を担う人材の育成
東日本大震災や原子力災害によって失われた浜通り地域等の産業を回復するための国家プロジェクト「福島イノベーション・コースト構想」に基づき、理数教育や放射線教育、防災教育、ICT活用等を通して、新たな産業基盤の構築や復興・創生に貢献する人材の育成を進めている。
・自分手帳の活用
東日本大震災後の屋外活動制限等に伴う子どもの体力・運動能力の低下や肥満傾向といった課題に対応するため、小学校から高等学校まで継続して健康状態や生活・食習慣を記録する「自分手帳」を活用。児童生徒が健康課題を認識し、生活習慣の改善に主体的に取り組む自己マネジメント能力の育成を図っている。
・ふくしま学力調査
「どれくらい難しい問題に正答できたか」という視点から学力を測定し、経年比較によって児童生徒一人一人の学力の伸びを把握する独自の調査。この結果等のエビデンスに基づいて指導方法を検証・改善し、算数・数学や英語等の学力課題の克服を目指している。
※上記内容は「募集要項」「重要な資料」などから、きょうさい対策ブログ(skyosai.com)の判断で選んだもの。本セクションは2026年4月30日更新。
選考における評価の観点等
◯模擬授業(養護教諭は場面指導)
・教材に対する理解力
・実践的な指導力
・表現力 等
◯個人面接(第二次選考試験)
・指導力や専門性
・教育に対する情熱や使命感
・倫理観 等
(募集要項より)
※本セクションは2026年5月5日更新。
個人面接の傾向
-
人となり 探索度
受験生の人間性やパーソナリティを深く探ろうとする傾向です。 -
組織の一員 素養確認
組織人としての規範意識や、コミュニケーション能力に関する質問の多さです。 -
現場での対応 質問の多さ
学校現場での実践的な対応力を問う傾向で、具体的なシチュエーションに基づく質問が多いほどスコアが高くなります。 -
自治体への 理解要求
その自治体ならではの教育施策や勤務条件への理解を求める傾向です。 -
追加質問 の多さ
一つの回答に対して、面接官がさらに深く掘り下げる傾向です。
📖 スコアについて
ここでのスコアは自治体の選考方針や重視度を直接示すものではありません。実際の選考は、自治体ごとに、模擬授業・集団面接・各種提出資料など複数の要素を加味して総合的に行われます。ここでのスコアは、個人面接における質問のされ方のクセ・傾向としてお考えください。
面接での質問例
質問例
◯ 福島県の教員の異動の仕組みを知っているか。
◯ 併願している都道府県はないか。合格したらどうするか。
◯ 福島の子どもたちのよさは何か。
◯ 教員はブラックと言われるが、その点についてはどう思うか。
◯ 同僚が体罰をしそうになっている。最初に発見したあなたならどのように対応するか。
◯ (養護)保健室登校をしている子どもが、保健室に来室してきた時のあなたの顔はどんな顔か、実際にしなさい。
◯ (特支)学校教育法第72条に書かれている内容は、どのようなことか。
過去問(協同出版)
福島県の過去問が掲載された書籍
2026年実施教採を受ける方は、「2027年度」と表記があるもの(最新版)を使うのがオススメです。
この記事は役に立ちましたか?
間違い/不具合かな?
と思ったらこちらへ
他自治体の情報はこちらから!
| トップページへ きょうさい対策ブログ |