総合資料演習 一覧

2024年10月4日更新。現在、以下の「総合資料」の演習が可能です。

(本コンテンツの使用について)
付箋(ふせん)が付いているところを触ることで、付箋を開いたり、元に戻したりできます(こういう箇所→\\文字が登場// )。付箋が貼っている箇所にのみ注力して読むのもよいですし、対応した「読み上げ音声」と合わせて読むのもよいかもしれません。ご自身に合った方法で取り組んでみてください。

(「総合資料」という用語について)
当サイトでは、教育に関係した公的資料のうち、
・特定の分野について網羅的な記述があるもの
・複数のテーマにまたがる記述があるもの
の少なくとも一方に該当し、かつ、教員採用試験における出題頻度が高いものを「総合資料」と呼ぶことにしています。
総合資料は、分量が多いこともあり、「全ページをまんべんなく読んで頭に入れる」ような対策は現実的ではなく、ある程度範囲を絞った学習が必須です。ここでは、過去数年の出題実績に基づき、教員採用試験に出やすい箇所に絞って演習ができます(資料によって異なりますが、原文の10%〜50%程度に分量を絞っています)。

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