教職教養 ランダム演習04

第4回目のランダム演習です。一覧ページはこちら

教職教養の各分野から、難問や奇問を排除した標準的な問題を10問扱います。力試しにどうぞ。解答はボタンをクリックすると見ることができます。

第1問 ブルーナーの著作を選択肢Aから、また関係の深い言葉を選択肢Bから選べ。

【選択肢A】教育の過程 社会的教育学 エミール

【選択肢B】

・神の手を出るときはすべてが善であるが、人間の手にはいるとすべては堕落してしまう。

・どの教科でも、知的性格をそのままにたもって、発達のどの段階のどの子どもにも効果的に教えることができる。

・人間はただ人間的社会を通じてのみ人間となる。

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(順に)教育の過程,どの教科でも、知的性格をそのままにたもって、発達のどの段階のどの子どもにも効果的に教えることができる。

その他選択肢は以下の通り

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第2問 スウェーデンの思想家(         )は、1900年に『児童の世紀』を著し、その教育思想の影響が、新教育運動を通じて国際的な広がりを持つようになった。

【選択肢】エレン・ケイ カント ヘルバルト

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エレン・ケイ

カントは『教育学講義』、ヘルバルト は『一般教育学』が有名

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第3問 江戸時代の儒学者(       )は、日本最大級の私塾である咸宜園を創設し、三奪法によって、年齢・学歴・身分に関係なく入塾後の成績によって評価を行なった。

【選択肢】広瀬淡窓 伊藤仁斎 緒方洪庵

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広瀬淡窓

伊藤仁斎は古義堂(堀川塾とも)、緒方洪庵は適塾の創設者。「おまとめプリント2020」日本教育史1枚目を参照。

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第4問 教育基本法第6条

法律に定める学校は、公の性質を有するものであって、国、

(          )及び法律に定める法人のみが、これを設置することができる。

2 前項の学校については、教育の目標が達成されるよう、教育を受ける者の心身の発達に応じて、体系的な教育が

(      )に行われなければならない。この場合において、教育を受ける者が、(        )を営む上で必要な規律を重んずるとともに、自ら進んで学習に取り組む意欲を高めることを重視して行われなければならない。

【選択肢】

市町村 地方公共団体 組織的 系統的 日常生活 学校生活 

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(順に)地方公共団体、組織的、学校生活

教育基本法については「ゆっくり覚える教育基本法」も参考に。

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第5問 学校教育法施行規則第79条

授業終始の時刻は、(           )が定める。

【選択肢】 市町村教育委員会 校長

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校長

この他、学校の運営に関する決定者が誰なのかが「おまとめプリント2020」教育法規の6枚目にまとまっているので参考に。

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第6問 学校教育法施行規則第25条 

校長(学長を除く。)は、当該学校に在学する児童等について(   )を作成しなければならない。

【選択肢】学齢簿 出席簿

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出席簿

学齢簿は市町村の教育委員会が作成する(そもそも、小学校等を割り振るためのものなので、校長が作れるはずがない)。学校が作成すべき表簿で重要な3つが「おまとめプリント2020」教育法規5枚目に整理されているので確認を。

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第7問 学校教育法第11条

校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に(   )を加えることができる。ただし、(   )を加えることはできない。

【選択肢】懲戒 制裁 注意 体罰 厳罰

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(順に)懲戒/体罰

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第8問 地方公務員法

第31条 職員は、条例の定めるところにより、

(   )の宣誓をしなければならない。

第32条 職員は、その職務を遂行するに当つて、法令、条例、地方公共団体の規則及び地方公共団体の機関の定める規程に従い、且つ、上司の職務上の(     )に忠実に従わなければならない。

【選択肢】勤務 服務 命令 指示

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(順に)服務/命令

服務関係は「おまとめプリント2020」教育法規8枚目で整理しているので確認を。

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第9問 (    )とは、ある対象を評価するときに、顕著なある一面に影響されて、その他の側面に対しても同様な評価をしてしまう現象のことである。例えば、学業成績がよい子どもには、その人格や行動の側面においても高く評価をしてしまうことなどがこれにあたる。

【選択肢】

ハロー効果 中心化効果 ピグマリオン効果

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ハロー効果

ピグマリオン効果は教師期待効果とも。

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第10問(    )はハイイロガンのヒナが生後10数時間以内に刺激対象が与えられないと追従反応が生じないという実験を行った。この実験で示された、生後間もなくの限られた時間内に生じ、再学習することができなくなる学習現象をインプリンティング(刷り込み)という。

【選択肢】ローレンツ ワトソン ゲゼル

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ローレンツ

ワトソンは行動主義心理学、ゲゼルは成熟優位説で有名。

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