高知県 教員採用試験 面接等情報

高知県の教員採用試験の面接で実際に聞かれた質問です。受験の参考になさってください。

(注意1)「匿名掲示板等の情報をまとめたもの」や「書籍からの情報」などではなく、実際に受験した受験生から「きょうさい対策ブログ(運営者:呉屋)」にお寄せいただいた情報をもとに作成しています。
(注意2) 受験生の個人情報に関わる部分など修正・改変している場合があります。

2020年実施分

【中学校】
※教室内で1枚の資料を元に模擬授業を考える時間30分→模擬授業10分の後に個人面接となる。

個人面接(面接官4名、30分程度)
(模擬授業についての質問)
→思考や表現を評価する授業だが、どのように評価するか?
→この授業で身に付けさせたい力は何か?
→まとめはどのように行うか?
01 高知県志望理由
02 中学校志望理由
03 高知県の教育課題
04 中学校には様々な事情を抱えた子供がいるが、どのようにして付き合っていくか。
05 生徒理解のために何を意識するか
06 不登校生徒にどのような対応をするか
07 部活はしんどかったか
08 部活の面白さとは?また教育現場に活かせること
09 ストレス対処法はあるか?
10 どのようなときにストレスを感じるか
→他のストレス対処法はあるか
11 免許取得見込みだがとれるのか
12 健康面で気になる点はあるか
13 赴任校へ配慮してほしいことはあるか
14 高知県は広いが、どこでも赴任可能か

(受験生より)
・対応する教科のような方が授業に関する諮問を行っていました。面接官のうち1人は女性の保護者の方で、若干声が聞き取りづらかったです。事前提出の自己評価書には、卒論の専門的なことを書いていったため、あまり質問されませんでした。
・模擬授業前の資料(説明会で例がもらえました)には、生徒観が書かれているため、実際にそのような生徒がいると意識しながら授業を組み立てることを心掛けました。結果、模擬授業後の諮問はあまりつまらずに答えられたと思います。
・面接では協同出版さんの過去問とあまり変わらない印象でした。もう一つあるか?、3つ挙げよなど複数回答を要求されることもあったので、2~3個回答を用意しておいてよかったと思いました。「高知県の教育課題とは?」がよく聞かれていると思い、大綱、基本計画など高知県の課題について、自分なりの解決策を用意しておいてよかったなと感じました。
・大学の授業の知識が、実験実技や面接の回答の方針に非常に役立ったので、広くまんべんなく授業をとっておいてよかったと思います。
・高知県の場合、専門が2次まで影響しますが、高校レベル(センター試験より簡単)がまんべんなく出るため、専門の勉強を早めにしておくことをおすすめします。


【中学校】

個人面接
01 緊張したか
02 昨日はよく眠れたか
03 (模擬授業について)この授業で生徒にどのように防災意識を身に付けさせるか
→この後の展開
→ この授業で工夫した点
04 担任になった際に生徒にどのようになって欲しいですか
05 あなたの考える教科の面白さとは
→それをどのように生徒に伝えますか
06 あなたが学生時代にその教科を面白いと思った体験はありますか具体的に
07 生徒と信頼関係を築くためには
08 趣味の運動は頻繁に行いますか
09 あなたが担任になった時にどのようなクラスにしたいですか
→ そのために何をしますか
10 最近気になったニュースは
11 保護者からあなたのクラスでいじめが起きていると連絡がありました。どうしますか
12 複数受験しているが、同時に受かった場合にはどうするか
13 僻地勤務は可能か
14 どのような時にストレスを感じるか
15 ストレス解消法は
16 言い残したことはありますか

(受験生より)
今年はコロナウイルスの影響もあり、変更点の多い試験となりました。まず高知県の1次試験では一般教養・教職教養の試験がなくなり、専門教養のみの試験となりました。教職教養が得意科目だったのですが、専門教養の配点がもともと高かったこともあり、多くの勉強時間を専門に費やしていたので、そこまで影響はありませんでした。
また、大学や図書館が閉鎖していたこともあり、面接練習が行えない、1人で勉強しなければならないということがありましたが、友人や他大学の人とオンライン上で勉強会を開いたり、面接練習をし合うことで、対策しました。情報交換をする意味でも、他大学の人とネット上で繋がっておくのは、おすすめかと思います。

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