浜松市 教員採用試験 面接等情報

浜松市の教員採用試験の面接で実際に聞かれた質問です。受験の参考になさってください。

(注意1)「匿名掲示板等の情報をまとめたもの」や「書籍からの情報」などではなく、実際に受験した受験生から「きょうさい対策ブログ(運営者:呉屋)」にお寄せいただいた情報をもとに作成しています。
(注意2) 受験生の個人情報に関わる部分など修正・改変している場合があります。

2020年実施分

【小学校】
2次試験 個人面接(面接官3人)
※25 分の予定だったが、20 分ほどで終了した。
01浜松市の教員を目指そうと思った理由を、自分の経験やこれまでの人生の背景を踏まえて1~2分程度で詳しく教えて下さい。
02 子供たちと関わっていくうえでどんなことを意識しますか。
03 クラスでいじめが起こってしまったときの対処はどうしますか
04 遅刻が多い児童に対してどのような指導をしますか。
→(児童に遅刻をしてしまう原因を考えさせ、それを解消するための具体的な方法を一緒に考えると言ったので)遅刻の原因として考えられることをできる限り挙げて下さい。
05 サークル運営をしていく中で、集団をまとめるために意識していたことはなんですか。

場面指導(模擬教育活動)
06 教卓の上に置かれている問題を読んで帰りの会を行ってください。 課題:「運動会に向けて、クラス全員が一生懸命練習をしてきました。しかし、あるチームが競技でミスをしていまい、2 位になってしまいました。その日の帰りの会で子供たちにどんなことを伝えますか?」
※構想の時間に 3 分間与えらる。その後、子供たちに一番伝えたいことは何かを面接官の前で発表した後、模擬帰りの会を3分以内で実施。
07 休み時間にいつも一人ぼっちでいる子供に対して、担任としてどう対応していきますか。 ・集団を引っ張ってきたという経験から、集団を一つにまとめ上げる上で必要なことはなんだと 思いますか。
08 他の自治体で受験をしていますか。

2次試験 授業に関する面接(板書5分、説明3分)
→この授業で身に着けさせたい力は何か
→評価をどこでするか
→内容
→この授業を作るうえで大切にしたこと
09 算数の苦手な子どもが興味を持てるような工夫
10 勉強が苦手な子供に対してどのような声掛けをするか、実際に子供に話しかけるように
11 授業中に多動、離席、おしゃべりなどの問題行動をする子供にどんな指導をするか
12 集団で学習する意義はなんだと思うか
13 集団で学校生活を送る意義はなんだと思うか


【中学校】
1次試験 個人面接
01 教員を目指したきっかけ
02 信頼される教員とは
03 教育実習で大変だったこと
04 理想の教師
05 今の子どもの強みと問題点
06 教室になかなか入れない子どもについてどう考えるか
07 SNSの利用に関してどう考えるか
→教師として(自分自身について)はどうか
08 自分の強みは何か
09 指導者としてやってはいけないことは何か

2次試験 個人面接
10 実習の経験はあるか
11 浜松市の教員を志望した理由を,経験や想いと合わせて
12 (これからの社会を生き抜く力について)どんな活動を通してどんな力を身に付けたいか
13 中学と高校の教科の違い
14 いつも遅刻する生徒にどのように対応するか
15 遅刻する生徒に対して周りが「いいなぁ」と言っている場合にどうするか

場面指導
16 (状況)運動会があり,自分のクラスはあるグループの失敗が元で2位になってしまった。そのグループの生徒は落ち込んだ様子。その日の帰りの会でどのような話をするか,実演せよ
→場面指導の話で1番伝えたかったことは何か。
17保護者から成績について苦情が来た場合どう対応するか
→自分の教科以外の場合はどうするか。
18他の就職試験を受けているか。

2次試験 授業に関する面接
・5分で板書、3分で考えた授業案を説明
→この授業で何を身に付けさせたいか。
→この授業に何時間使いたいか。
→生徒がつまづきそうな所はどこか。
19 意欲を高めるためにどのような工夫をするか。
20 あなたの教科の魅力は何か。
21 教育実習以外で教壇に立ったことはあるか。
22 指導力を高めるためにどのような工夫をするか。

(受験生より)
ネット上の情報などを参考にして回答メモづくりをし,いろいろな人との面接練習を行いました。回答メモは1度つくると自分の頭の中が整理され,とてもよかったと思います。作業を通して,自分の大事にしたい点や強み,考え方の方向性が見えてきて,その後の練習で想定外の問題が来たときにも一貫した回答ができるようになりました。面接練習は大学の就職支援室の先生や静岡県を受験する友人たちとそれぞれ週1回~2回程度行いました。自分の回答に対して客観的な意見をもらい,回答メモを修正していきました。自分一人では思いつかないような視点での意見を得ることができ,自分の回答に深みが出たのではないかと思います。
 練習でも本番でも,回答の暗記は絶対にせず,自分の言葉で話すことを特に気をつけていました。少し言葉に詰まったり,敬語や文章がおかしくなってしまうこともありましたが,自分の誠意がしっかり伝わったのではないかと思います。

 

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