熊本市 教員採用試験 面接等情報

熊本市の教員採用試験の面接で実際に聞かれた質問です。受験の参考になさってください。

(注意1)「匿名掲示板等の情報をまとめたもの」や「書籍からの情報」などではなく、実際に受験した受験生から「きょうさい対策ブログ(運営者:呉屋)」にお寄せいただいた情報をもとに作成しています。
(注意2) 受験生の個人情報に関わる部分など修正・改変している場合があります。

2020年実施分

【小学校】(経験者)
面接は3回実施。すべて個人面接。

個人面接(1回目)
模擬授業後に、その場で面接。マスクを外した状態で行った。
01 模擬授業をやってみての感想、反省点
02 なぜ、算数を選んだのか
03 算数の面白さは何か
04 熊本市の教育基本計画に学びに向かう力の育成とあるが、この模擬授業では何処で学びに向かう力を育むか
05 あなたが授業中、コロナ対策で全員マスクしている中、ある児童が、「隣のAくんが、マスクにかくれてガムを噛んでいる」と訴えてきました。どのように対応しますか?(実際に子どもがいる体で指導)

個人面接(2回目)
予め受験者の机の上にプリントがありました。
そこには課題が書かれており、面接官の合図で、プリントを裏返し、課題を見て、1分間自分で考える時間が与えられました。
06 「主任の先生から、あなたのクラスは落ち着きがないと言われました。どのように対処しますか」というものでした。(1分後、メモに沿って考えを話す)
07「保護者から「息子がAくんに下校中にいじめられて、泣いて帰ってきていた。初めてではない。どうしてくれる。」と学校に怒鳴り込んできた。担任はいじめを把握していない。どのように対処するか」(面接官が保護者役、受験生が担任役)

個人面接(3回目)
事前に提出した面接票に沿っての面接。面接票以外には以下のことが聞かれた。
08 担任ができるか?
09 児童が「死にたい」と訴えてきたとき、どのように対応するか?
10 ストレス解消法はあるか?
11 高学年の担任のやりがちと難しさを1つずつあげよ

(受験生より)
面接の対策は、1次試験が合格したと分かった後から対策を始めました。教員養成セミナーは、8、9月号を購入し、手取り足取り特訓道場の面接も購入しました。小学校での経験が4年間あったので、ほぼほぼその経験に沿って話をしました。基本的に子どもたちに気付かせ、一緒に考え、間違いを認めながら受け止め、ほめて育てるということを全面に推した内容で話しました。
あとこれは余談ですが、面接の順番を待っている時、コロナ対策で消毒を市教委のスタッフの方々がしてくれたのですが、消毒をしてもらう際に、「お願いします」してもらった後に、「ありがとうございました」と言ったのは、その場では私だけだったことを、試験後に市教委の方に声をかけてもらいました(笑)。直接合格とは関係ないとは思いますが、少なからずいい印象をつけられたのではないかなと思います。

 

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