山口県 教員採用試験 面接等情報

山口県の教員採用試験の面接で実際に聞かれた質問です。受験の参考になさってください。

(注意1)「匿名掲示板等の情報をまとめたもの」や「書籍からの情報」などではなく、実際に受験した受験生から「きょうさい対策ブログ(運営者:呉屋)」にお寄せいただいた情報をもとに作成しています。
(注意2) 受験生の個人情報に関わる部分など修正・改変している場合があります。

2020年実施分

【中学校】
個人面接(20分)
01 教員を志望した理由
02 運動会で生徒の動画を勝手に撮影していた教員がいた。あなたはどうするか?
03 あなたの学校で物を隠されたと保護者から連絡があった。あなたはどのように対応するか?
04 学年集会で生徒に一人一人を大切にすることの大切さについて指導してください。(1分構想 2分発表)
05 授業中にノートを書かない生徒がいたらどうするか?
06 情報活用能力を身につけさせる際に、気をつけることは何か?
07 生活アンケートに無記入の生徒がいた。あなたはどのように対応するか?
08 社会科見学や職場体験などで気をつけるべきこと。また、意欲的に取り組ませるためにどうすれば良いか?
09 あなたは生徒に腹が立った時どのように対応しますか?

(受験生より)1つの質問に対して詳しく聞かれることが多かったです。特に、山口県は場面指導的な質問が毎年多く出され、今年もその傾向でした。今年は2次試験において模擬授業が中止で、その代わりに個人面接でロールプレイング形式での質問があったため、日頃から模擬授業の練習をしているかどうかで差がついたと考えます。
準備としては、本番を想定して過去問の傾向から出そうな問題を200問くらい教職課程や教員養成セミナーの特集ページや全国丸ごと過去問題集などから集約し、質問集を作って友達と出し合っていました。(実際に今年山口県の面接で聞かれた問題が何問かあるのでオススメです)
本番までに100回くらい緊張しないようにと面接練習したのですがものすごく緊張してしまいました。しかし、最後は自分はあれだけ練習してきたんだという思いで臨みました。私は、自分をよく見せようと考えるんではなくて等身大でいいんだと考えるようにしていました。
あとは大学生なのでとにかく明るくハキハキと声を大きくフレッシュさを意識しました。目線は面接官に必ず合わせるようにして、マスクをしていたので頬を上げて笑顔を作るようにしました。1問ほど答えられない質問があったのですが素直に「分からないのでまた勉強します」と答えました。

 

(受験生より)
山口県では例年場面指導風の質問が行われており、今年も同様でした。内容としては、「運動会の時に他の先生が個人のスマホで生徒を撮影している際どのように対処するか」、「保護者から子ども同士が喧嘩をした際に自分の子どもだけひどく叱られたと連絡がきたが、どのように対処するか」といったものでした。
また、個人面接の最後に「今、あなたの目の前に中学2年生の生徒が集まっていると想定し、2分間で挑戦することの大切さについて話してください。」というスピーチもありました。これは例年されていない質問だったので、コロナの影響で模擬授業がなくなったために加えられたんだと思います。
面接の中で大事だなと思ったのは追加質問への答え方です。ほとんどの質問で追加質問が行われました。追加質問では具体的なことを聞かれるので、自分の経験や思いをパッと話せる力が必要だと感じました。

 

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