発達の基本用語

↓タブ切替でモード変更可↓

◯遺伝か環境か

人物内容
ワトソン環境優位説・発達は「学習」の結果である。
・環境からの働きかけを重視。
ゲゼル成熟優位説・発達は「遺伝」的要因(成熟)によって決まる。レディネス(準備性)を重視。
・一卵性双生児の階段登り降り実験(訓練より成熟を待つ方が効率的)
シュテルン輻輳ふくそう・遺伝と環境の「両方」の要素が加算的に合わさって発達する。
・ルクセンブルガーの図式(下図)
ジェンセン環境閾値いきち・遺伝的可能性が発現するかは、特性ごとに必要な環境の水準(閾値いきち)が異なるとする説。
・(例)身長は閾値いきちが低く(発現しやすい)、絶対音感は閾値いきちが高い(良い環境が必須)。

◯発達についての基本事項

人物キーワード内容
ポルトマン生理的早産ヒトは他の哺乳類に比べ、早く未熟な状態で生まれる特徴がある。
スキャモン発達曲線身体器官の発達速度は均一ではなく、4つの型(リンパ・神経・一般・生殖)がある。神経系は早期に、生殖系は後期に発達する。
ローレンツインプリンティング・生後直後の一定期間(臨界期・敏感期)に見た動くものに追従する(刷り込み)。
ブロンフェンブレンナー生態学的システムモデル・環境を多層的なシステムとして捉えた。
・マイクロ(家族など)、メゾ(相互作用)、エクソ(地域など)、マクロ(文化)。

この記事は役に立ちましたか?

間違い/不具合かな?
と思ったらこちらへ