4戦国の動乱と天下統一 (16世紀中頃〜1603年)

◯全体の流れ(年表)

出来事年号中心人物
鉄砲伝来1543年ポルトガル人
キリスト教伝来1549年ザビエル
桶狭間おけはざまの戦い1560年織田おだ信長のぶなが(勝)・今川いまがわ義元よしもと
石山本願寺の戦い
(一向一揆の本拠地)
1570年
-1580年
織田おだ信長のぶなが
延暦寺 焼き討ち
(浅井朝倉の加担勢力)
1571年織田おだ信長のぶなが
長篠ながしのの戦い1575年織田おだ信長のぶなが(勝)・武田たけだ勝頼かつより
(鉄砲隊を組織的に運用)
本能寺の変
(信長の自害へ)
1582年織田おだ信長のぶなが明智あけち光秀みつひで
(家臣の光秀の裏切り)
天下統一1590年豊臣とよとみ秀吉ひでよし
文禄ぶんろく慶長けいちょうの役
(朝鮮出兵→失敗)
1592年
-1598年
豊臣とよとみ秀吉ひでよし
関ヶ原せきがはらの戦い1600年徳川とくがわ家康いえやす(勝)・石田いしだ三成みつなり
 (東軍)   (西軍)

◯重要人物と政策

【織田信長】

政策など内容目的・結果
安土城の築城琵琶湖東岸に壮大な天守をもつ城をつくる天下統一のための本拠地とした。
楽市・楽座らくいち らくざ安土城下で税を免除、営業独占特権の廃止。商業・工業の発展、城下の繁栄。

【豊臣秀吉】

政策内容目的・結果
大阪城の築城石山本願寺(1580年に焼け落ちていた)跡に築城。天下統一のための本拠地とした。
太閤検地たいこうけんち全国の田畑の面積・土地の良し悪しを調査し、収穫量を石高で統一的に示す。年貢の安定徴収、全国の土地支配を確立。
刀狩かたながり農民や寺社から刀や鉄砲などの武器を取り上げる。一揆の防止、武士と農民の身分を明確に区別(兵農分離)。
バテレン追放令キリシタン大名が長崎を教会に寄進→キリスト教が全国統一の障害になるとし、宣教師の国外追放を命じた。南蛮貿易は認めたため、キリスト教の禁止は徹底できず。キリスト教徒は増え続けた

◯ 桃山文化(安土・桃山文化)

大名や大商人の権力と富。豪華で壮大な文化が栄える。

分野代表的な人物特徴・作品
絵画狩野永徳かのうえいとく城のふすまや屏風に、金箔地に濃い彩色で力強い「障壁画しょうへきが」を描く。
茶道千利休せんのりきゅう質素で静かな雰囲気を重んじる「わび茶」を大成させる。

(演習問題ー準備中)

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