◯気候に影響を与える要素
(1) 季節風(モンスーン)…夏と冬で、風向きや性質が逆になる
(2)海流
(3) 気象現象による自然災害
| 内容 | |
| 干害 | 瀬戸内地方など降水量が少ない地域でおきやすい。 |
| 冷害 | 北海道・東北地方の太平洋側で、夏に、冷たく湿った北東風「 やませ 」の影響で気温が上がらないことがある。 |
◯地域ごとの気候
気温や降水量の特徴から、主に以下の6つに区分される。

| 気候区分 | 特徴 | 参考になる数量 |
| ①北海道の気候 | 冬の寒さが厳しい。気温の年較差(夏と冬の気温差)が大。梅雨の影響ほぼなし。 | [札幌(北海道)] 年平均気温10℃以下 |
| ②太平洋側の気候 | 夏は季節風の影響で高温多湿となり降水量が多い。冬は乾燥して晴れる日が多い。 | |
| ③日本海側の気候 | 冬は季節風の影響で曇りや雪の日が多い。日照時間が短い。 | |
| ④中央高地の気候 | 内陸に位置するため、気温の年較差や日較差(1日の最高/最低気温の差)が大。年間を通じて降水量は少ない。 | [松本(長野県)] 最低「月平均気温」≒0℃ |
| ⑤瀬戸内の気候 | 中国山地と四国山地に挟まれているため、年間を通して温暖で降水量が少ない。 | [岡山] 最低「月平均気温」>0℃ |
| ⑥南西諸島の気候 | 亜熱帯気候に属し、冬でも温暖。年間の降水量が多く、台風の通り道になりやすい。 | [那覇] 年平均気温20℃以上 |
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