◯四字熟語
よく出る四字熟語(クリックして下さい)
| 四字熟語 | 読み | 意味 |
| 意気投合 | いきとうごう | 互いの気持ちがあうこと。 |
| 以心伝心 | いしんでんしん | 言葉がなくとも気持ちが通じること。(×「意」) |
| 一心同体 | いっしんどうたい | 複数の人が心を一つにすること。 |
| 海千山千 | うみせんやません | 経験豊富で悪賢いこと。 |
| 温故知新 | おんこちしん | 過去の事実を研究し、新しい知識や見解をひらくこと。 |
| 我田引水 | がでんいんすい | 自分の都合のよいように計らうこと。 |
| 画竜点睛 | がりょうてんせい | 最後に加える、最も大切な仕上げ。(×「晴」) |
| 換骨奪胎 | かんこつだったい | 先人の作品に創意を加え、独自の作品にすること。 |
| 危機一髪 | ききいっぱつ | 非常に危険が差し迫った状況。(×「発」) |
| 起承転結 | きしょうてんけつ | 詩や文章の組み立て、その順序。 |
| 玉石混淆(交) | ぎょくせきこんこう | 価値あるものとないものが混ざっていること。(×「合」) |
| 厚顔無恥 | こうがんむち | 厚かましくて、恥を知らないこと。(×「知」) |
| 公明正大 | こうめいせいだい | 公平で私心がなく、隠し事がないこと。 |
| 呉越同舟 | ごえつどうしゅう | 仲の悪い者同士が協力し合うこと。 |
| 孤軍奮闘 | こぐんふんとう | 助けるものがなく、一人で戦うこと。 |
| 渾然一体 | こんぜんいったい | 全てが混じり合って一つになること。 |
| 五里霧中 | ごりむちゅう | 方針や見込みが立たず、どうしていいか迷うこと。 |
| 自画自賛 | じがじさん | 自分で自分のことをほめること。 |
| 七転八倒 | しちてんばっとう | 転げ回るほど苦しむ様子。 |
| 支離滅裂 | しりめつれつ | まとまりがなく、筋道が立たないこと。 |
| 心機一転 | しんきいってん | 何かをきっかけに気持ちを切り替えること。 |
| 針小棒大 | しんしょうぼうだい | 小さなことを大げさに言うこと。 |
| 絶体絶命 | ぜったいぜつめい | 逃れられない困難な状況。(×「対」) |
| 千載一遇 | せんざいいちぐう | 千年に一度のまたとない機会。 |
| 泰然自若 | たいぜんじじゃく | 落ち着き払って動じない様子。 |
| 単刀直入 | たんとうちょくにゅう | 前置きなしに本題に入ること。(×「短」) |
| 朝三暮四 | ちょうさんぼし | 目先の違いでごまかし、だますこと。 |
| 得意満面 | とくいまんめん | 誇らしさが顔に現れる様子。 |
| 内憂外患 | ないゆうがいかん | 国内にある心配事と外国から受ける心配事。 |
| 日進月歩 | にっしんげっぽ | 日に日に絶え間なく進歩すること。(×「新」) |
| 付和雷同 | ふわらいどう | むやみに他人の意見に同調すること。 |
| 容姿端麗 | ようしたんれい | 顔かたちが整って美しいさま。 |
◯慣用句・ことわざ・故事成語
よくでる慣用句…体の一部などを使った比喩的な表現 (クリックして下さい)
| 慣用句 | 意味 |
| 顔が立つ | その人の名誉や面目が保たれること。 |
| 気が置けない | 遠慮がなく、心から打ち解けられること。(誤解釈「安心できない」) |
| 琴線に触れる | 良いものに深く感動させられること。(誤解釈「不快になる」) |
| 白羽の矢が立つ | 多くの中から、ある役割の担い手として選ばれること。(×「当たる」) |
| 砂を噛むよう | 味気なく、非常につまらないことのたとえ。 |
| 雪辱を果たす | 戦いや競争で負けた相手に、次に勝って名誉を取り戻すこと。(×「晴らす」) |
| 手垢のついた | 多くの人に使われて、新鮮味がないこと。 |
| 手をかける | 手間をかけること、世話をすること、殺そうとすること。 |
| 手に余る | 自分の能力では解決できないこと。 |
| 取り付く島もない | 相手の態度が冷淡で、話を進めるきっかけがつかめないこと。(×「暇」) |
| 鼻につく | 飽きて嫌になること。人の言動が気になって不快に感じること。 |
| 腹が据わる | 覚悟ができて、落ち着き払って驚かない状態になること。 |
| 間が持てない | 会話が途切れるなどして、気まずい状態になること。(×「持たない」) |
| 三日にあげず | 間を置かず、たびたび。ひんぱんに行うこと。 |
| 胸に一物 | 心の中にたくらみや考えを隠し持っていること。 |
| 胸を借りる | 格上の人に練習相手になってもらうこと。 |
| 胸をなでおろす | 危険や心配がなくなり、安心すること。 |
| 目をかける | ひいきをすること。 |
| 目に余る | あまりにひどくて、見ていられないこと。 |
よく出ることわざ…古くから言い伝えられてきた教えや戒め、生活の知恵が含まれた言葉(クリックして下さい)
| ことわざ | 意味 |
| 痘痕もえくぼ | 惚れた目には、欠点も長所に見えること。 |
| 枯れ木も山の賑わい | つまらない物でも、ないよりはましなこと。(誤解釈「人が集まれば賑やかになる」) |
| 紺屋の白袴 | 他人のために忙しく、自分のことが後回しになること。(類「医者の不養生」) |
| 山椒は小粒でもぴりりと辛い | 体は小さくても、才能や気性が優れていて侮れないことのたとえ。(対義「独活の大木」) |
| 情けは人の為ならず | 人に親切にすれば、巡り巡って自分に良い報いが来る。(誤解釈「その人のためにならない」) |
| ぬかに釘 | 手ごたえや効果が全くないことのたとえ。(類「暖簾に腕押し」) |
| 濡れ手で粟 | 苦労せず、たやすく利益を得ること。 |
| 蒔かぬ種は生えぬ | 原因がなければ結果は生まれないことのたとえ。(対義「棚から牡丹餅」) |
| 身から出た錆 | 自分の犯した悪行の結果として自分自身が苦しむこと。自業自得。 |
| 論語読みの論語知らず | 知識だけで、実践・理解が伴わないこと。 |
よく出る故事成語…中国の古典に由来する言葉(クリックして下さい)
| 故事成語 | 意味 |
| 杞憂 | 必要のないことをあれこれ心配すること。 |
| 漁夫の利 | 当事者が争ううち、第三者が利益を得ること。 |
| 蛍雪の功 | 苦労して学問に励んだ成果。 |
| 塞翁が馬 | 人生における幸不幸は予測できないということ。 |
| 水魚の交わり | 非常に親密な交友。 |
| 推敲 | 詩や文章の字句を、より良くしようと何度も練り直すこと。 |
| 他山の石 | 他人の失敗や言動を自分の糧とすること。 |
| 虎の威を借る狐 | 権力者の力を借りて威張る者。 |
(※漢字4文字の故事成語は四字熟語のページに掲載している)
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