住生活・幼児の発達

◯住環境に関する知識

項目説明
採光日光を室内に取り入れ、明るくすること。日光には殺菌効果もある。
教室および黒板の照度は 500 ルクス(lx)以上が望ましい(学校環境衛生基準)。
換気・通風室内の汚れた空気を新鮮な外気と入れ替える。対角線上にある上下の窓を開けると効率的。
夏を過ごす工夫すだれ (←竹などをつなぎ、垂らして使う)
葦簀よしず (←あしをつなぎ、立て掛けて使う)
ひさし (建物の窓や出入り口につける小型の屋根) ≠ のき(建物全体の屋根の飛び出た部分)
・打ち水(地面に水を撒く。蒸発時に熱が奪われ温度が下がる。)
冬を過ごす工夫厚手のカーテンで窓からの冷気を防ぐ。重ね着で保温する。
暖房をつかうとき以下のことを防ぐために、定期的な換気が必要。
・石油やガスを使う暖房器具は、不完全燃焼で 一酸化炭素 が発生する危険がある。
・室内の暖かい空気は冷たい窓などに触れて水滴になりやすく( 結露けつろ )、放置しているとダニやカビの発生原因となる。

◯幼児の身体・生活の発達

側面内容・具体例
生活習慣基本的生活習慣…食事、睡眠、排泄、清潔、着脱衣
社会的生活習慣…あいさつ、言葉遣い、ルール遵守
食生活胃が小さいため、3回の食事では不足しがちな栄養・水分を間食(おやつ)で補う必要がある。

◯幼児の心・社会性の発達

側面発達段階・特徴
情緒人見知り(生後半年頃):親しい人と見慣れない人を区別できるようになった成長の証。
遊び一人遊び→平行遊び(そばで同じような遊び)→集団遊び(役割分担・協力)へと進む。
言語一語 文(1歳頃):「マンマ」「ブーブー」など、一つの単語で意思を表現する。
二語 文(2歳頃):「ワンワン、いた」「ママ、だっこ」など、二つの単語を連結させて表現する。

(演習問題ー準備中)

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