調理の基本

◯計量

計量器具容量計量方法(液体)計量方法(粉末・固体)
大さじ15mL1杯分→表面張力で盛り上がるまで入れる。
半 分→(底が丸い時)深さの2/3くらい入れる
1杯分をはかるときは、山盛りにすくってからすり切る。
小さじ5mL
計量カップ200mL水平な場所において、目盛りを読む。

◯米に関する知識
・米1合は体積で180mL、重さで約150g。

ちなみに、「無洗米」は精白米の表面のぬかを除いたもの

・炊飯(鍋)

洗米:米を研ぎ、水を3回ほど替えて手早く洗う。
水加減:水の量は、米の体積の 1.2 倍、または重さの 1.5 倍が目安。
吸水:30分以上、水に浸す。
加熱:はじめ強火、沸騰したら弱火にし、最後に火を強めて水分を飛ばす。
蒸らし:火を止めたら、ふたを開けずに10分ほど蒸らす。

◯野菜の洗い方
ほうれん草など葉物野菜:根元に土が残りやすいため、水を張ったボウルの中でふり洗いをしてから、流水で洗い流す。
じゃがいもなど根菜:表面の土をしっかりと洗い流す。

◯野菜の切り方

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その他・切り方

切り方説明・主な用途
くし形 切りトマトや玉ねぎなど球形に近いものを、中心から放射状に切る。
ささがきごぼうなどを回しながら、包丁で削るように薄く切る。きんぴらごぼうなど。
乱切り材料を回しながら、不規則な角度で切る。煮物など。

◯調理法

・ゆでる

茹で方意図(目的)食材の例
水からゆでる硬くて火が通りにくい食材を、中までじっくり均一に加熱する。じゃがいも、にんじん、大根、卵
沸騰した湯からゆでる短時間で加熱することで、色を鮮やかに仕上げ、栄養素の流出を抑える。ほうれん草、ブロッコリー
※ほうれん草などの葉物野菜は、ゆでることでかさが減り、多くの量を食べることができる。

・炒める(順序)

・だしをとる

だしの材料だしの取り方
こんぶ表面を固く絞った布巾で拭き、水から入れて沸騰直前に取り出す。
煮干し頭とはらわた(内蔵)を取り除き、水から入れて沸騰後、中火で4~5分煮出す。
かつお節沸騰した湯に入れ、再沸騰したら火を止め、かつお節が沈んでからこす。

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(演習問題ー準備中)

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