◯物質の三態と状態変化
◯加熱曲線と粒子の状態
◯状態変化と粒子
| 一般的な物質(ロウなど) | 特殊な物質(水) | |
| 状態の変化 | 固体→液体→気体 | 固体→液体→気体 |
| 粒子の様子 | 規則正しく密集している状態から、より激しく動き回るようになる。 | すき間の多い結晶(氷)が壊れ、一度密集してから激しく動き回る。 |
| 体積の変化 | 固体 < 液体 < 気体 (一貫して大きくなる) | 固体 > 液体 < 気体 (4℃のときに体積が最小(密度最大)となる) |
◯「とける」の科学的な区別
| 用語 | 現象 | 具体例 |
| 融解 | 固体が熱で液体になる変化 | 氷がとける、鉄がとける |
| 溶解 | 溶質が溶媒に均一に混じる変化 | 食塩が水にとける |
| 化学変化 | 酸との反応などで別の物質になる変化 | アルミニウムが塩酸にとける |
◯物理変化と化学変化
| 分類 | 変化の内容 | 具体例 |
| 物理 変化 | 物質の種類は変わらない(状態や形が変わる) | 状態変化(凝縮、蒸留、昇華)、溶解 |
| 化学 変化 | 元の物質とは性質の異なる、別の新しい物質ができる | 電気分解、燃焼、酸化、還元 |
◯密度
|
定義:単位体積あたりの質量 公式:\( \displaystyle 密度(\mathrm{g/cm^{3}})=質量(\mathrm{g})\div体積(\mathrm{cm^{3}}) \) |
◯圧縮性
| 状態 | 圧縮性(圧力をかけたときの体積変化) |
| 気体(空気など) | 小さくなる(縮む) |
| 液体(水など) | ほとんど変わらない |
◯溶解度
…ある温度の水100gに限界まで溶ける物質の量。
固体の場合、一般に水の温度が高いほど溶解度は大きくなる。

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