7 二度の世界大戦(大正・昭和時代)

(1)第一次世界大戦・大正デモクラシー

   出来事内容
1914
(大正3)
第一次世界大戦に参戦(〜1918年)日英同盟を理由に連合国側で参戦
1918こめ騒動富山県の女性の運動が全国に拡大→原敬内閣(本格的な政党内閣)成立
1919三・一独立運動(朝鮮)日本の植民地支配に対する独立運動
五・四運動(中国)パリ講和会議の結果に反発した抗日運動
1919選挙法改正公布(原敬はらたかし内閣)満25歳以上で納税額3円以上の男子に選挙権(納税額の引き下げ)
1923関東大震災死者・行方不明者10万5千人以上の大災害
1925
(大正14)
普通選挙法成立(加藤高明かとうたかあき内閣)満25歳以上の全男子に選挙権(納税額の制限撤廃)
治安維持法成立(加藤高明かとうたかあき内閣)共産主義など、国の体制変革運動の取り締まりを強化
文化の発展ラジオ放送開始、女性・児童向け雑誌の創刊

(2)世界恐慌と戦争への道

◯世界恐慌(1929年〜)と各国の対応

国/地域政策名指導者内容
アメリカニューディール政策F.ローズヴェルト公共事業による経済復興
イギリス・フランスブロック経済植民地との貿易を強化し、他国を排除
ソ連五か年計画スターリン計画経済により恐慌の影響を受けず
日本満州への進出軍部が台頭し、大陸への侵略を拡大

◯戦争への道

   国際的な動き(外交・戦争)日本国内の動き(政治・事件)
1931
(昭和6)
満州事変(柳条湖りゅうじょうこ事件)勃発
→日本が満洲国の成立を宣言
関東軍が独断で軍事行動を開始
1932
-36年
日本が国際連盟を脱退(1933)
(リットン調査団の報告書に反発)
五・一五事件(犬養毅首相暗殺)(1932)→ 政党政治の終了
二・二六事件(軍部のクーデター)(1936)
→未遂に終わるも、軍部の政治的発言力が強まる
1937日中戦争が全面化(盧溝橋ろこうきょう事件)
1938国家総動員法を制定(国民・物資を戦争に動員可能に)
1939第二次世界大戦が開始(ドイツがポーランドに侵攻)
1940日独伊三国同盟を締結(枢軸国を形成)
1941日ソ中立条約を締結(北方の安全確保)
1941太平洋戦争が開始(真珠湾攻撃)
1945
(昭和20)
ポツダム宣言を受諾し、無条件降伏

(演習問題ー準備中)

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