熟語

◯構成パターン

構成パターン関係性見分け方・
①修飾・被修飾の関係上の字が下の字を詳しく説明する「AのB」「AなB」
山頂(山の頂)、強敵(強い敵)、疾駆しっく(はやける)
②動詞と目的語・補語の関係「~を・~に」の関係で、下の字が上の字の目的語・補語になる「Aする。Bを(に)」
読書(書を読む)、着席(席に着く)、譲歩(歩を譲る)
③主語と述語の関係「~が」の関係で、上の字が主語、下の字が述語になる「AがBする」
日照(日がる)、頭痛(頭が痛む)、地震(地が震える)
④類義関係似た意味の漢字を重ねる「A A’」(A ≒ A’)
保護、救助、欲求
⑤対義関係反対または対になる意味の漢字を並べる「A B」(A←「反対or対」→B)
苦楽、高低、往復

(例題)①―⑤のいずれかに分類

迫真 → 「 迫る。真に 」 → ②動詞と目的語・補語の関係
虚勢 → 「 虚しい勢い 」 → ①修飾・被修飾の関係   
去来 → 「 去る。来る 」 → ⑤対義関係         
永久 → 「 永い。久しい 」 → ④類義関係       

◯音読みと訓読みの組み合わせによる特殊な読み方

読み方構成用例
重箱(ジュウばこ)読み「音」+「訓」現場(ゲン/ば)、気持(キ/もち)
湯桶(ゆトウ)読み「訓」+「音」雨具(あま/グ)、古本(ふる/ホン)

(演習問題ー準備中)

この記事は役に立ちましたか?

間違い/不具合かな?
と思ったらこちらへ