第3 指導計画の作成と内容の取扱い 1(指導計画の作成)
| 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に関する配慮事項 | (1) 単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,児童の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。 その際,問題解決への見通しをもつこと, 社会的事象 の見方・考え方を働かせ,事象の特色や意味などを考え概念などに関する知識を獲得すること,学習の過程や成果を振り返り学んだことを活用することなど,学習の問題を追究・解決する活動の充実を図ること。 |
| …(2) 「効果的な年間指導計画の作成」、(3)「都道府県や世界の大陸・海洋の名称 と位置」(4)「障害のある児童への配慮」(5)「道徳科などとの関連」は省略… |
第3 指導計画の作成と内容の取扱い 2(内容の取扱い)
| 地域の実態、具体的な体験活学習、言語活動 | (1) 各学校においては, 地域の実態 を生かし,児童が興味・関心をもって学習に取り組めるようにするとともに, 観察 や見学,聞き取りなどの調査活動を含む具体的な体験を伴う学習やそれに基づく表現活動の一層の充実を図ること。また,社会的事象の特色や意味,社会に見られる課題などについて, 多角的 に考えたことや選択・判断したことを論理的に説明したり, 立場 や根拠を明確にして議論したりするなど 言語活動 に関わる学習を一層重視すること。 |
| 学校図書館などの活用、地図帳の活用 | (2) 学校図書館や公共図書館, コンピュータ などを活用して,情報の収集やまとめなどを行うようにすること。また,全ての学年において, 地図帳 を活用すること。 |
| 博物館などの資料の活用、専門家や関係者、関係の諸機関との連携 | (3) 博物館や資料館などの施設の活用を図るとともに,身近な地域及び国土の 遺跡 や文化財などについての調査活動を取り入れるようにすること。また,内容に関わる 専門家 や関係者,関係の諸機関との連携を図るようにすること。 |
| 多様な見解のある事柄などを取り上げる場合の留意事項 | (4) 児童の発達の段階を考慮し,社会的事象については,児童の考えが深まるよう様々な見解を提示するよう配慮し,多様な見解のある事柄,未確定な事柄を取り上げる場合には, 有益適切 な教材に基づいて指導するとともに,特定の事柄を 強調 し過ぎたり,一面的な見解を十分な配慮なく取り上げたりするなどの偏った取扱いにより,児童が 多角的 に考えたり,事実を客観的に捉え,公正に判断したりすることを妨げることのないよう留意すること。 |
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