音楽科の目標
◯用語(学習指導要領解説)
| 音楽科における「知識」 | 音楽科における「知識」とは,児童が音楽を形づくっている要素などの働きについて理解し,表現や鑑賞などに生かすことができるような知識である。このような知識は,表現や鑑賞の活動を通して,実感を伴いながら理解されるようにしなければならない。 |
| 曲想 | その音楽に固有の雰囲気や表情,味わいのこと |
| 音楽の構造 | 音楽を形づくっている要素の表れ方や,音楽を特徴付けている要素と音楽の仕組みとの関わり合い |
◯音楽を形づくっている要素(第3指導計画の作成と内容の取り扱い2(8))
| 音楽を形づくっている要素 | 音楽を特徴付けている要素 | 音色 | 声や楽器などから出すことができる様々な音の特徴 |
| リズム | 音楽の時間的なまとまりをつくったり,音楽の時間を刻んだりするもの | ||
| 速度 | 基準となる拍が繰り返される速さ | ||
| 旋律 | 音の連続的な高低の変化がリズムと組み合わされ,あるまとまった表現を生み出しているもの | ||
| 強弱 | 音量のように数値で表されるものや,曲の各部分で相対的に感じられるもの | ||
| 音の重なり | 複数の音が同時に鳴り響いていること | ||
| 和音の響き | 音の重なりのうち,長調や短調など主に調性のある音楽において音が重なることによって生まれる響きのこと | ||
| 音階 | ある音楽で用いられる基本的な音を高さの順に並べたもの | ||
| 調 | ハ長調やイ短調などの調性のこと | ||
| 拍 | 音楽に合わせて手拍子をしたり歩いたりすることができるような,一定の間隔をもって刻まれるもの | ||
| フレーズ | 音楽の流れの中で,自然に区切られるまとまり | ||
| 音楽の仕組み | 反復 | リズムや旋律などが繰り返される仕組み | |
| 呼びかけとこたえ | ある音やフレーズ,旋律に対して,一方の音やフレーズ,旋律がこたえるという,呼応する関係にあるもの | ||
| 変化 | 音楽を形づくっている要素の表れ方や関わり合いが変わることによって起こるもの | ||
| 音楽の縦と横との関係 | 音の重なり方を縦,音楽における時間的な流れを横と考え,その縦と横との織りなす関係 |
各学年の目標
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