第3 指導計画の作成と内容の取扱い 1(指導計画の作成)
| 主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善に関する配慮事項 | (1) 年間や,単元など内容や時間のまとまりを見通して,その中で育む資質・能力の育成に向けて,児童の主体的・対話的で深い学びの実現を図るようにすること。その際,児童が具体的な活動や体験を通して,身近な生活に関わる見方・考え方を生かし,自分と地域の人々,社会及び自然との関わりが具体的に把握できるような学習活動の充実を図ることとし,校外での活動を積極的に取り入れること。 |
| …(2) 2学年間を見通した学習活動の設定は省略… | |
| …(3) 動物や植物への関わり方が深まるよう継続的な飼育,栽培は省略… | |
| 低学年における他教科等や幼児教育との関連についての配慮事項 | (4) 他教科等との関連を積極的に図り,指導の効果を高め,低学年における教育全体の充実を図り,中学年以降の教育へ円滑に接続できるようにするとともに,幼稚園教育要領等に示す幼児期の終わりまでに育ってほしい姿との関連を考慮すること。特に,小学校入学当初においては,幼児期における遊びを通した総合的な学びから他教科等における学習に円滑に移行し,主体的に自己を発揮しながら,より自覚的な学びに向かうことが可能となるようにすること。その際,生活科を中心とした合科的・関連的な指導や,弾力的な時間割の設定を行うなどの工夫をすること。※ |
| …(5) 障害のある児童への配慮についての事項は省略… | |
| …(6) 道徳科などとの関連についての配慮事項は省略… |
※入学当初の、生活科を中心とした合科的・関連的な指導などの工夫がなされたカリキュラムを「スタートカリキュラム」という。
第3 指導計画の作成と内容の取扱い 2(内容の取扱い)
| (1) 地域の人々,社会及び自然を生かすとともに,それらを一体的に扱うよう学習活動を工夫すること。 (2) 身近な人々,社会及び自然に関する活動の楽しさを味わうとともに,それらを通して気付いたことや楽しかったことなどについて,言葉,絵,動作,劇化などの多様な方法により表現し,考えることができるようにすること。また,このように表現し,考えることを通して,気付きを確かなものとしたり,気付いたことを関連付けたりすることができるよう工夫すること。 (3) 具体的な活動や体験を通して気付いたことを基に考えることができるようにするため,見付ける,比べる,たとえる,試す,見通す,工夫するなどの多様な学習活動を行うようにすること。 (4) 学習活動を行うに当たっては,コンピュータなどの情報機器について,その特質を踏まえ,児童の発達の段階や特性及び生活科の特質などに応じて適切に活用するようにすること。 …(5)人々との触れ合い、(6)生活上必要な習慣や技能の指導に関する記述は省略… |
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