図画工作科の内容

小学校図画工作の内容構成

各学年の「内容」

A表現(1)発想や構想

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◯用語(学習指導要領解説)

「造形遊びをする」・結果的に作品になることもあるが,始めから具体的な作品をつくることを目的としない
・大まかな内容は,児童が材料などに進んで働きかけ,自分の感覚や行為を通して捉えた形や色などからイメージをもち,思いのままに発想や構想を繰り返し,技能を働かせてつくることである。学習活動としては,想像したことをかく,使うものをつくるなどの主題や内容をあらかじめ決めるものではなく,児童が材料や場所,空間などと出会い,それらに関わるなどして,自分で目的を見付けて発展させていくことになる。
「絵や立体,工作に表す」・テーマや目的,用途や機能などに沿って自分の表現を追求していく性質がある
・自分の夢や願い,経験や見たこと,伝えたいこと,動くものや飾るものなどの児童が表したいと思うことを基に表現していく
「絵や立体」とは,絵の具などで平面に表したり,粘土などで立体に表したりすることであり,ともに自分の感じたことや思ったことなどを表すという点で共通している。
「工作」とは,意図や用途がある程度明確で,生活を楽しくしたり伝え合ったりするものなどを表すことである。

A表現(2)技能

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B鑑賞(1)鑑賞

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◯使用する材料や用具(第3 指導計画の作成と内容の取扱い 2(内容の取扱い)(6))

(必要に応じて,当該学年より前の学年において初歩的な形で取り上げたり,その後の学年で繰り返し取り上げたりする)
1年・2年土,粘土,木,紙,クレヨン,パス,はさみ,のり,簡単な小刀類など(身近で扱いやすいもの)
3年・4年木切れ,板材,釘(くぎ),水彩絵の具,小刀,使いやすいのこぎり,金づち
5年・6年針金,糸のこぎり

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