[知] (2)情報の扱い方に関する事項

知識及び技能 (2) 情報の扱い方に関する事項

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◯中学年 イについて(学習指導要領解説)
・必要な語句とは,情報を集めたり,発信したりする場合に落としてはいけない語句である。それらを書き留めるためには,目的を意識して必要な語句を判断することが必要となる。したがって,話や文章の内容を網羅的に書き出したり,機械的にメモの取り方を覚えたりするのではなく,必要な情報は何かということを念頭に置きながら,落としてはいけない語句を適切に捉え,それらを書き留めることが重要となる。
・引用とは,本や文章の一節や文,語句などをそのまま抜き出すことである。文章を引用する場合には,必ず,引用する部分を かぎ(「 」) でくくることを併せて指導することが求められる。なお,文章の表現や情報だけに限らず,図表やグラフ,絵や写真なども含むことに留意する必要がある。

◯高学年 イについて(学習指導要領解説)
・情報と情報との関係付けの仕方としては,例えば,複雑な事柄などを分解して捉えたり,多様な内容や別々の要素などをまとめたり,類似する点を基にして他のことを類推したり,一定のきまりを基に順序立てて系統化したりすることなどが挙げられる。
・図などによる語句と語句との関係の表し方とは,複数の語句を丸や四角で囲んだり,語句と語句を線でつないだりするなど,図示することによって情報を整理することを指している。図示などにより語句と語句との関係を表すことを通して,考えをより明確なものにしたり,思考をまとめたりすることができることを理解することが重要である。

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