易しめ解説68

【易しめ解説44】教育基本法、出題実績のある条文

教育基本法は2006年12月に改正され、その後各自治体で改正後のものが出題されています。神奈川県でいうと、出題実績は以下の通りになります。○は穴埋め、○’は正誤判定で出題されたものとなります。 テーマを5つに…

【易しめ解説43】憲法、教育系の条文1つ

憲法のカバーはこの記事で終了です。最後にカバーするのは教採で最も重要な次の26条です。どの自治体でも重要事項になります。   日本国憲法第26条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受…

【易しめ解説42】憲法、公務員系の条文2つ

今回は公務員について述べた条文2つです。 ・15条(公務員の役割、選挙) ・17条(公務員の不法行為) 特徴的な用語が頭に残るようにしておきましょう。   日本国憲法第15条 公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国…

【易しめ解説41】憲法、思想表現系の条文3つ

今回は20,21,23条です。前回同様、表現になれることを意識しましょう。   日本国憲法第20条  信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない…

【易しめ解説40】憲法、人権系の条文7つ

今回から、憲法を扱っていきます。試験本番で、今までの過去問に出題されたことのない条文が出る可能性も当然ありますが「全部の条文を暗記を!」ではこの記事シリーズの価値はありません。過去問に1回以上出題されたことのある条文に絞…

【易しめ解説39】日本国憲法の出題実績のある条文

多くの自治体で憲法の問題が毎年出題されています。形式としては穴埋め系の出題パターンがほとんどであるため、条文の表現に慣れておくことが必要になるでしょう。次の表は神奈川県のものです。 頻出事項を、次の4つのテーマに分類しま…

【易しめ解説38】クラス内の人物への好き/嫌いをグラフ化するソシオメトリック・テスト、行動傾向に当てはまる人物を答えるゲス・フー・テスト

今回は、クラスなどの集団を把握するために必要な知識というこで、 集団内の人間関係を測定する方法として ○ソシオメトリック・テスト ○ゲス・フー・テスト 集団における教師のリーダーシップの分類である ○PM理論 について扱…

【易しめ解説37】ロジャーズの来談者中心療法の諸条件。自己一致、無条件の肯定的関心、共感的理解

今回は、来談者中心療法(非指示的カウンセリング)についてまとめます。   ロジャーズは、クライアント(相談者)が自発的に問題を解決することを重視し、来談者中心療法を提唱しました。それまでのカウンセラーが積極的に指示を与え…

【易しめ解説36】心理療法。アイゼンクの行動療法、エリスの論理療法、モレノの心理劇療法など

心理学的な技術で心の負担を軽くしようとするものを心理療法といいます。今回は有名な心理療法を6つ紹介します。 アイゼンクの行動療法 フロイトの精神分析療法 遊戯療法 エリスの論理療法 モレノの心理劇療法 家族療法 (演習)…

【易しめ解説35】防衛機制(適応機制)の12パターン

欲求不満や葛藤、不安を抱えたときに、どのように対処するかを防衛機制といいます。防衛機制は多くの自治体で頻出分野ですのでしっかりおさえておきたいところです。   防衛機制の用語は文献によって少し揺らぎがあるのですが、ここで…

【易しめ解説34】知能検査。ビネー式知能検査、スタンフォード・ビネー式知能検査、ウェクスラー式知能検査

知能検査に関して3種類紹介します。 ビネー式知能検査 IQを出したスタンフォード・ビネー式知能検査 分野別の結果を出すウェクスラー式知能検査 (演習)   ビネー式知能検査 世界的に広まっている知能検査で、ビネーとシモン…

【易しめ解説33】知能に関する理論。スピアマンの二因子論、サーストンの多因子論、ギルフォードの立体モデル

今回は知能に関する理論をまとめます。 ウェクスラーによる知能の定義 知能の構造 スピアマンの二因子論 サーストンの多因子論 ギルフォードの知能の立体モデル (演習)   ウェクスラーによる知能の定義 まず、知能とは何か?…